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2008年2月28日 (木)

ドコモも追随、家族間通話無料化は消耗戦?

 来月から家族間の通話料を無料にすると発表したauに続き、NTTドコモも4月からファミ割MAX50加入者に対して家族間の通話を無料にすると発表しました。この割引は2年ごとの自動更新で、解約金として9975円を要求する一種の囲い込み策の一つです。これで4月からは大手3社が家族間通話料を24時間無料にすることになります。
 さて、素人考えによる杞憂を一つ。家族間が24時間無料ならば、たとえばずっと掛けっぱなしにしたまま生活を送る人が現れてもいいはずです。常時接続です。もしそういう人が増えたら、携帯電話回線が慢性的に飽和状態になるということはないのでしょうか。「ただ」でもつながらない電話では意味がありません。
 通話が無料ならば当然電話会社に入る収益が減ります。ドコモは2008年度中に800億円の減益があると予想しています。各社とも通話料で儲けるという従来の固定観念を捨て、付加的有料サービスで稼ぐという方向転換が見られます。それにしてもこの業界は消耗戦に突入したようです。くれぐれも質の方はチープにならないようにしていただきたいです。

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