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2008年3月14日 (金)

円高えーんだか

 一時的ですが1ドルが100円を割ったことが報じられました。アメリカのサブプライム・ローン問題に端を発したアメリカ経済への不安感が世界経済の多方面に影響しています。一般に円高は輸入に有利ですが、輸出には不利と考えられています。海外旅行に行ったとき、両替額が多くなって嬉しいという話があります。
 ただ、輸出を中心に行う企業にとっては深刻な打撃となり、これが株式全体に影響をあたるので、日本経済の停滞につながることが懸念されます。国内で生産するとコストがかかるため、生産工場を海外に移す企業も現れますので、長期的にみると国内の産業構造の空洞化を招くことになりそうです。
 昔、牧伸二のウクレレ漫談に「円高で得する人がいる、円高で損する人もいる、えーんだか悪いんだか、どーなんだか」というネタがありました。どうも極端な円高はよろしくないというのが真実のようです。

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