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2008年3月 6日 (木)

イージーフォールド

 花粉症の季節、欠かせないのがティッシュです。使い終わったティッシュの箱の裏を見て思わぬ発見をしました。ちなみに私が見たのは日本製紙クレシア株式会社のクリネックス ハイクオリティフェイシャルティシューです。同社の製品はティッシュではなく、英語のtissues に近いティシューという名をつけているようです。さてその箱の裏に「ワンプッシュで折りたためるイージーフォールドです。どうぞご利用ください。」と書いてあり、使用後の箱のつぶし方が書いてあります。箱の両端に箱を分解するための切込みがあり、その真ん中を指で押せば簡単に箱をつぶすことができるというのです。すでにお試しの方も多いのではないでしょうか。イージーフォールドとはおそらく“easy fold”のことでしょう。fold[fould]には畳むとか挟むという意味があります。コンピューターをお使いの方なら誰でも知っているフォルダーはfolder(実はフォウルダーだった)はこの動詞の派生語です。紙挟みのことを意味するようです。
 つまりイージーフォールドとは畳みやすいということです。ちなみにeasy-foldを検索すると、紙ホルダーや、押入れの整理用の紙の仕切り、折りたたみ式のパソコン台、組み立て式の衣紋掛け、リモコンで動く車のシートなどがありました。英語圏ではよく使われていることばのようです。
 さてティッシュの件ですが、生産者が製品の使用後にまで配慮しようという考え方には好感を持ちます。わざわざカタカナ英語にしなければならないことには疑問を持ちますが。できれば、再利用できる紙の箱とか、別のものに利用できるものとかを考えていただくともっといいかもしれません。ちなみにティッシュボックスの中には、ポケットティッシュの収納箱としてちょうどよいサイズのものもあります(スリムサイズでないものがよいようです)。箱の短辺の方を小さく切り取ると、ポケットティッシュが使う順に取り出せるものとしても使えます。

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