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2008年4月21日 (月)

文化財への落書き

 善光寺に落書きがなされたことが報じられました。善光寺が北京五輪の聖歌リレーの出発地を辞退したことがその原因ではないかとも言われています。あるいは単なる便乗したいたずらの可能性もあります。文化財に落書きをしたり、千社札のようなものを貼り付けたりするのは私は許されない行為だと思います。何年もの風雪に耐え、また歴史の評価に耐えてきた建造物を尊敬できない人は、心が貧しい人といわざるを得ません。大変残念です。
 落書きをするかしないかという教育はもちろん家庭や学校から始まります。落書きの中には既存の体制に対する反抗という意味もあります。今回もなんらかのメッセージがあるのかもしれませんが、文化財を傷つけることは明らかに方法が間違っています。落書きしても消せばいい、壊れたものは取り替えればいいなどと考えているならば間違いです。どうしても取替え不可能なものがあることを私たちは知る必要があるのです。

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