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2008年5月26日 (月)

パワーポイントの使い方を見直そう

 トヨタ自動車の渡辺捷昭社長がプレゼンテーションソフト、パワーポイントの過剰な使用に対して疑問を投げかけています。そのコメントではスライド投影そのものではなく、紙面に印刷する配布資料の無駄について触れられています。スライドに投影されるものをそのままカラーで印刷する意味がないということらしいです。確かにその通りでしょう。
 この発言をきっかけにパワーポイントの利用自体に対する疑問も出ているようです。カラフルな色彩やアニメーションなどの小技に懲りすぎて、内容がないプレゼンが増えているとの批判です。確かに「電子紙芝居」を作るのは楽しく、たいしたことがない内容でもよく見えるのは事実です。でもこの利用法は実は本末転倒です。
 パワーポイントは複雑な構造や理論を直感的に分かりやすく示すためのものであり、その逆ではありません。ですからハンドアウトは多少難しくても、それを補うのがスライド投影だと思うのです。ですからパワーポイントのスライドをそのまま印刷する資料など本来意味がありません。
 使い方次第では大変便利なソフトも、間違って使うとかえって仕事の能率化を妨げるものとなるようです。

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