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2008年5月22日 (木)

白象の微笑

 授業で宮澤賢治の「オツベルと象」を扱っています。オツベルに巧く言いくるめられ過酷な労働を強いられた白象は、森の象たちに助けてくれと手紙を書きます。手紙を読んだ象たちはオツベルをやっつけることを話し合い、本当にオツベルを殺してしまいました。救出された象はなぜか寂しそうに笑うのです。
 この結末の意味を生徒に考えさせています。苦役から解放された結末がなぜ寂しいのか。ハリウッド映画のラストシーンのようなあっけらかんとした結末でない理由を考えさせたいと思います。

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