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2008年7月31日 (木)

更地になって


 今まで見慣れていた風景が急変すると大きな戸惑いが生まれるものです。駅前に建っていた5階建てのビルが数日前に更地になっていました。特に思い入れがあった訳ではありませんがつい最近まであったものが消えるのは、実に不思議な感じです。
 鉄筋コンクリートの建物は恒久の印象を発しますが、なくなる時にはあっさりと消滅するものだと痛感したのです。

2008年7月30日 (水)

向日葵

 久しぶりに背の高い向日葵を見つけました。都会に住んでいると、当たり前の風景が新鮮に映ることがあります。

2008年7月29日 (火)

雨雲レーダー

 このところ各地で集中豪雨の被害が続いています。私の生活圏内ではそのような被害はありませんが、夕立のような短時間の集中豪雨には気をつけなくてはなりません。
 私がよく利用する東京雨模様という携帯電話のサイトは雨雲レーダーのような役割を果たすので大変役立ちます。これを見て歩調を早めたために濡れずにすんだことが何度かあります。本当に役立つ情報は少ないのですが、これには助けられています。

2008年7月28日 (月)

教科書の厚さ

 ゆとり教育の反動か様々な教育上の改革があるようです。薄っぺらな教科書に対する反省も出てきたようで、報道ではページ数倍増などの見出しがついています。
 教員の立場から見ても一頃の教科書は薄い上に内容がなく、これでどうやって1年持たせるのかと心配になるほどでした。何かのマニュアルと見間違えたほどです。
 ページ数を増やすことには賛成ですが、その内容や体裁については工夫をしてほしいと思います。まったく使う可能性がない教材まで載せる必要はありません。教科書をいたずらに重くするだけでは、教科書自体を持ち歩かなくなります。こうすると紙資源の無駄遣いです。
 何でも乗せるのが良いのではなく、知識や情報の入り口としての役割を重視してほしいと思います。もっと知りたいのなら何をすべきか、どこに行けばより詳しい情報があるのかというレファレンス機能を重視してほしいと思います。教科書がもっと役に立つものになれば、一生捨てない本になるはずです。

2008年7月26日 (土)

シャツの文字

 暑い日が続いています。こういう時は襟のないシャツを着たくなります。最近の若者が着ているシャツには日本語をプリントしたものをよくみかけます。
 先ほど駅のホームで見かけた高校生は「電光石火」というしろぬきの文字を染めぬいた黒いTシャツを着ていました。昨日は「俺に注目!」という赤い字が背中にプリントされたシャツを見ました。
 かつて日本語をプリントするのにはどこか抵抗があったものですが、感覚が変わったのでしょうか。もっとも意味不明で、時には綴りまで間違っている英語をプリントするより随分いいことだと思います。

2008年7月25日 (金)

遠くを見る生活

 先日、生徒諸君を長野の高原に連れていって、改めて気づいたことがあります。私は毎日、極めて近いところしか見ていない。パソコンや携帯電話の画面ばかりを見て、世界に接した気持ちになっているということを。
 実はいま、夏期講習のため毎日学校に通っているのですが、日常の繰り返しの中で視線を送るところはいつも同じ。極端に言えば、毎日同じ光景を繰り返し見ています。
 新しい発見、感動はいくらでもあるはずなのに、これではいくら変化の多い都会に住んでいても感覚は衰えるばかりです。
 まずは遠くを見ることから始めようと思います。たとえビルの群れに阻まれようと遠くの空を、山並みを見ようと思います。それが何かを変える気がするのです。

2008年7月24日 (木)

殺人の連鎖を止めよ

 このところ無差別殺人が相次いでいます。うらみも何もない全くの他人を死に至らしめる殺人は、いかなる理由があろうとも許されるものではありません。気になるのは、無差別殺人は連鎖的に起きるという専門家の意見です。今後も同様の事件が起こる可能性があるということは私たちにとって大きな恐怖です。
 もちろん、全く普通の状態の人が突如人格が変わり殺人鬼に変身するということはありえません。何らかの形でストレスをため、そのやり場をなくした人物が時に犯行という形でそれを解消しようとするのでしょう。それなら、多くの人が思うことは、殺人以外に何か方法はなかったのかということでしょう。
 かつては地域の青年団などのつながりの中で、個々人の悩みや不満はある程度解消されていたと思います。訳知りの兄貴や姉御が受け止めてくれました。家庭の人数が多かった時には、そのうちの誰かが聞き役になったものです。ところが今は地域的な連帯はなく、家庭も寂しい状態です。インターネットで悩み相談をしても、それは大衆の中の一人として扱われるにすぎず、本当に自分のことを考えてくれる人には巡り会えません。悩みや不満、ストレスのはけ口はどこにもないのです。
 無差別殺人の犯人、犯行前の人物像は報道によると決して性格破綻者ではありません。むしろ、まじめに生きようとしてそれが果たせず挫折した人たちが多いようです。彼らを救う手立てはなかったのか。それこそ考えなければならない課題でしょう。
 家庭が機能を発揮できない今、学校、職場とは別の次元で付き合える場が必要になってきます。もうすぐ各地域で盆踊りなどの行事がありますが、そうした行事に市民が主催者としてもっと積極的に参加できるような仕組みが必要でしょう。趣味のサークルももっと充実していい。営利目的から独立した地域の連帯、人と人とのつながりが、孤独な人間を減らすことにつながるはずです。

2008年7月23日 (水)

貸し自転車の可能性

 J-CASTニュースが本日配信したニュースによると、自転車の盗難事件が増えているらしいです。これはガソリン価格の高騰によって、自転車の利用者が増えたことと関係がありそうです。
 自転車は走行時に二酸化炭素を排出しないので、温暖化対策には必要なものでしょう。ただ、盗難が続いたり、不法投棄が増えるとその処分に不要なエネルギーを浪費することにつながります。一部の河川では川底に沈められた自転車を引き上げるのに負われているといいます。
 こうしたマナー違反は、やはり教育の力により少しずつ解決していくか、厳罰を課すかしかありません。
 貸し自転車は観光地によく見られますが、これを街中でより安価に行うことはできないでしょうか。自転車をシェアする業者をつくることによって駐輪場不足や盗難を減らすことが可能になる仕組みを作るのです。うまくいけばこれは相当な事業になります。貸し自転車に広告をつければ、広告収入も見込めます。貸し自転車場を駅や住宅地の拠点に置くことが課題になりますが、コンビニ的な展開ならば可能ではないでしょうか。

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2008年7月22日 (火)

この暑さをエネルギーに換えたい

 新エネルギーが必要になっている時代ですが、今日のような暑さをエネルギーに変えられたらどんなにいいでしょう。水を日光の熱で温めることはかなり前から行われてきたことですが、これがどうして普及しないのでしょうか。使えるものはすべて使うという発想でないと、二酸化炭素排出量の削減目標は達成できないでしょう。

2008年7月21日 (月)

車山高原のニッコウキスゲ

車山高原のニッコウキスゲ
 昨日、仕事で車山高原に行きました。ニッコウキスゲがきれいに群生していました。地元のガイドによると五分咲き程度とか。1週間後くらいが見頃らしいです。
 山道は観光客の車で大渋滞。それも心ないドライバーが路肩に違法駐車をするからバスなどの大型車のすれ違いに時間がかかったのが原因でした。マナーが問題ということになります。草原の山道が車で一杯だから車山というのはギャグといってもあまりに悲しいものです。

2008年7月18日 (金)

空いて来た朝の電車

 今朝の通勤電車はわずかですが乗客が少なくなりました。おそらく夏休みに入った学校が出始めたからでしょう。梅雨明けも近そうです。

2008年7月17日 (木)

教職に誇りを持てるように

 大分県の教員採用に関する不正は教育界の構造的な問題点を露呈しました。多くの人がこれは大分だけのことではないと感じています。現在の教育界が抱えている課題は多く腐敗している余裕などありません。教職が誇りの持てる職業であり、優秀な人材の集まるところであるようにしなければなりません。

2008年7月16日 (水)

その後の高津選手

 日米韓のプロ野球リーグでセーブを達成した高津臣吾選手は、所属するウリ・ヒーローズで着実にセーブを重ねています。現在7試合に登板して5セーブ。防御率は0.84です(ウリ・ヒーローズのサイトによる)。以前8チーム中7位ですが、6位のサムソンとの差は2ゲーム。5位のキアとの差も3ゲームですから、高津選手の活躍がチームの躍進を支えることになりそうです。チームのサイトにはイ・スンヨン選手と笑顔で並んだ写真も掲載されています。これからも活躍を続けてほしいと思います。

2008年7月15日 (火)

休漁してわかる食糧事情

 原油の高騰で休漁を余儀なくされた日本の漁業ですが、これは我が国の食糧事情を端的に表す出来事です。つまり、燃料がなければ食べ物すら調達できないということです。
 食糧自給率が4割にも満たない我が国にとって、エネルギー資源の価格高騰は深刻な問題です。遠くから食糧を運んで来なくても、生活が可能なシステムに早急に切り替えてゆく必要があります。
 政府は場当たり的対症療法的な政策ではなく、有事を見据えた実行計画を示すべきでしょう。

2008年7月14日 (月)

いよいよ裁判員制度

 共同通信発のニュースによると来年から始まる裁判員制度のために、裁判員候補の名簿作成が明日から始まるということです。名簿には30万人が記載されるとのことで、来年5月21日に始まる裁判に参加する裁判員の候補者になります。
 最高裁判所のWEBサイトによればこの裁判員候補者名簿は、「各地方裁判所ごとに、管内の市町村の選挙管理委員会がくじで選んで作成した名簿に基づ」いて作成され、裁判の前年12月ごろまでに候補者に通知されるのだそうです。候補になった人はそれを辞退したい場合は送られてくる調査票にその理由を記入しなければなりません。その後、名簿のなかから事件ごとに50~100人の裁判員がくじで選ばれ、呼び出し状が送られます。この呼び出し状には質問票が同封されており、そこには病気や家族の介護、出産、欠勤できない仕事などのほか、身体上精神上の重大な不利益が生じる場合などは拒否できるという内容のことが書かれているとのことです。仕事が理由の場合はさらに細かな規定があるようで、なかなか辞退することは難しそうです。ただ「その他,裁判員の職務を行うこと等により,本人又は第三者に身体上,精神上または経済上の重大な不利益が生ずる。」という規定はきわめて曖昧な印象を持つ条件ですが。
 くじ引きですから、わたし自身も指名される可能性があるわけですし、今のところ辞退する理由はありません。最終的には事件ごとに6名の裁判員が審理に参加するわけですので、きわめて低い確率ですが。人を裁くだけの教養と品位をもっていなければと思うのです。

2008年7月13日 (日)

キセキを覚えた

 テレビドラマのルーキーズの主題歌であるGreeeenのキセキを覚えました。最近の歌で歌えるようになった歌は久しぶりです。
 この歌を歌っているグループは歯科医の卵だとかでテレビなどの映像に露出することがないとか。福島出身というローカル性も魅力です。
 オリジナルキーでは高すぎて歌えないのが残念ですが、へたくそなギターで弾き語りしています。

2008年7月12日 (土)

温度差アレルギー

 大変暑い日になっています。この季節私の悩みは温度差アレルギーともいうべきものです。外気と室温の温度差が大きな時、どうしてもくしゃみをしてしまいます。今日のように暑い日は顕著な症状が出ます。
 冷やしすぎは地球にも私自身にもよろしくないようです。

2008年7月11日 (金)

左手読書法

 斎藤孝氏の著作から学んだ左手だけで本を持ち、親指をずらすことによってページをめくる方法はなかなかいいです。満員電車で職場に向かう私は、座れることはめったになく、片手で吊り革を握らなければならないので、本を持つ手はもう片方の手だけです。だからページめくりも片手でやらねばなりません。
 この持ち方はちょっとしたコツが必要なのですが、考えて見れば親指だけで文字入力する携帯電話よりはるかに楽です。速読にも向いています。

2008年7月10日 (木)

一人173g

 日本民営鉄道協会が電車内の吊り広告で鉄道がいかに環境に優しい乗り物であるかを数字で示しています。
 一人を1キロ運ぶ際に排出される二酸化炭素は、鉄道が19gであるのに対して、航空機は111g、自家用車は173gなのだそうです。ここから見る限り、鉄道はかなりの優等生ということになりそうです。
 意外だったのは飛行機より自動車の方が排出する率が高いこと。もっとも移動する距離が圧倒的に違う訳ですから単純な比較はできません。ただこうした数値は妙に説得力があります。

2008年7月 9日 (水)

やはり中国インドはうなずかなかった

 洞爺湖サミットにおいてG8が2050年までに排出量を半減するという目標に合意したらしいことは一定の成果として評価できます。ただ中国やインドなどの新興国がこの目標の受け入れを拒否したのは予想通りでしたが残念なことです。
 発展途上の国家がその障害となる二酸化炭素排出規制を受け入れるのは、伸び盛りの植物に与える水の量を減らせという意味に見えるに違いありません。すでに発展を遂げた国がこれまで排出してきた量を考えろとも言いたいでしょう。
 人間文明の誤りをすべての国の人々に知らせなければ、この問題は解決しません。そのためには、地道な教育活動を続けていく必要があります。サミットは文字通りトップダウンのやり方ですが、これには市民レベルの国際交流が必要なようです。

2008年7月 8日 (火)

排出量取引という嘘

 温室効果ガスとして排出量の削減が義務付けられている二酸化炭素に関して不思議な取引が行われています。排出規制量を達成できない分を他国から買い取るというのです。各国が排出規制に真剣に取り組み効果を上げるのによいということですが、この話はつまるところ単なる商売です。
 地球の危機というのにやはり金無しには動かない国際社会の現実を痛感させられます。この取引にはアメリカのブローカーも参入して巨額の富を得ています。国家の意志と民間企業とは別という大義名分は成り立ちますが、どうも釈然としません。
 排出量を抑える画期的な技術が造られたとしても、利権の問題で世界に広がらないのでは、などと悲観的になってしまいました。

2008年7月 7日 (月)

多読はいいらしい

 先日、日本語が実に堪能な外国人から、その日本語学習法について話を伺う機会がありました。彼によると、ひたすら日本語の文章を読むことが大切だということでした。その際、辞書を引くのは最低限にすること、多少分からなくてもあとでだんだん分かるようになると信じて読み進めることが大切だというのです。
 近年、英語の学習法の中でも多読、多聴がよいものとされているようです。考えてみれば、私たちが日本語を身につけるときに辞書は使いません。たくさんのインプットが重要というこの考え方はなかなか的を射ているようです。

2008年7月 4日 (金)

モスラ雲

モスラ雲
 帰りがけにぽっかり浮かんだ雲を見つけました。何かの動物に似ています。何だろうといろいろ考えて、出た結論がモスラ雲。発想の貧困さが我ながら悲しい。

2008年7月 3日 (木)

日本語ブログが世界の37パーセントに

 毎日新聞が配信したニュースによれば、総務省情報通信政策研究所の調査で、日本語によるブログは2008年1月現在で約1690万もあり、これは世界1位であるという結果が出たということです。グローバル・スタンダードの言語といえば英語を連想する人が多いでしょう。日本語は世界の中ではマイナーな言語のはず、しかし言語別ブログ件数では、英語より1ポイント多い37パーセントが日本語だというのです。
 統計上、日本人のインターネット利用者の約2割の人が何らかの形でブログを公開しているという計算になるのだとか。かくいう私もこうして書いているわけなのですが、いったいどうしてこんなにブログ好きなのでしょうか。私のことをいうならば、実際は本音を語るのが苦手なので、ブログにはけ口を求めている傾向があります。日本人は表現が下手のはず。やはり私と同類の方が多いのでしょうか。
 現代の徒然草は増殖するばかり、でも内容の方は無イヨウというのが大半なのでは。その意味では偉大なるバーチャル落書き帳がブログの正体なのかもしれません。

2008年7月 2日 (水)

サミット近く

 駅のゴミ箱が塞がれていました。サミットのための警戒だとか。そういえば警官の姿が目立ちます。

2008年7月 1日 (火)

ガソリン182円

ガソリン182円
 このところ月が変わるごとにどんどん上がるガソリンの値段。これは間違いなくオイルショックです。他への波及に警戒しなければ。

モーリタニアのたこ

 スーパーで食品の買い物をしているとさまざまな国の名前が見られます。この前は安いアジの干物があったのでパックをひっくり返して表示を見てみるとフランス産という表示がありました。その隣にはオランダ産もあります。シシャモはノルウエー産です。水産物のような鮮度を大切にする食品でもかなり遠方から来ているのです。海老は東南アジア、鮭はロシアやアラスカ産が多いのはご存知でしょう。
 ところで、おそらく多くの方が一度はご覧になっているはずなのがモーリタニアのたこです。国産のたこに比べると値段が安く、私はつい買ってしまうことが多いのです。ところで、モーリタニアってどこだが分かりますか。私はインド洋かどこかの小島の国と思っていました。ところがそれは大間違い。正解はアフリカです。それも西アフリカです。グーグルマップでモーリタニアから東京までの距離を測ると、13,490kmもありはるかかなたです。実際は日本からの直行便はなく、パリ経由かドバイ経由になるとか。たこは遠い旅路をたどっていたのです。モーリタニアの内陸部は砂漠ですが、長い海岸線も持っており、たこ・いかなどの海産物に恵まれています。これを輸出して外貨を稼いでいるというのです。ただ2006年の一人当たりの国民総所得は760ドルで日本の2%にも及びません。そのためフランス、アメリカ、スペイン、日本、ドイツなどの援助を受けており、2005年には日本から1472万ドルの援助を受けています。
 最近、フードマイレージという考え方が普及し、地産地消を奨励する動きがありますが、モーリタニアのたこはその意味では著しい劣等生ということになるわけです。それにしてもこれほどの距離を移動しながらも、国産のたこより安いのどういうことなのでしょうか。

紫陽花で食中毒

紫陽花で食中毒
 紫陽花がきれいな季節です。この植物、食べると食中毒を起こすようです。飲食店で事故が起きているとか。要注意です。

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