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2008年7月28日 (月)

教科書の厚さ

 ゆとり教育の反動か様々な教育上の改革があるようです。薄っぺらな教科書に対する反省も出てきたようで、報道ではページ数倍増などの見出しがついています。
 教員の立場から見ても一頃の教科書は薄い上に内容がなく、これでどうやって1年持たせるのかと心配になるほどでした。何かのマニュアルと見間違えたほどです。
 ページ数を増やすことには賛成ですが、その内容や体裁については工夫をしてほしいと思います。まったく使う可能性がない教材まで載せる必要はありません。教科書をいたずらに重くするだけでは、教科書自体を持ち歩かなくなります。こうすると紙資源の無駄遣いです。
 何でも乗せるのが良いのではなく、知識や情報の入り口としての役割を重視してほしいと思います。もっと知りたいのなら何をすべきか、どこに行けばより詳しい情報があるのかというレファレンス機能を重視してほしいと思います。教科書がもっと役に立つものになれば、一生捨てない本になるはずです。

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