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2008年10月31日 (金)

海の国境線

 同僚の社会の先生から今授業で使っている地図帳をみせてもらいました。ヨーロッパ中央部という題の付いている地図をみると北海のうえに国境線が引かれています。かなりはっきりと書かれているのは海底油田の所属にも関係ありそうです。
 一方、東アジアのところをみるとロシアと日本の国境は日本海側には引かれていますが、宗谷海峡でその線は途切れてしまいます。日韓との国境は竹島の北に少しだけ引かれ、対馬海峡にも少しだけ直線で引かれています。日中の国境は東シナ海にはっきりと引かれ、尖閣諸島や与那国島が国境であることを示しています。また北方領土は日本に樺太南部はどちらでもないような線が引かれています。
 学校で使われている副教材としての地図帳には、日本の国家としての思惑を反映したものといえます。これを使った生徒は日本の範囲をまずはその枠組みで捉えることになるのでしょう。国境の考え方については国ごとにさまざまな意見があります。各国の学校で使う地図帳を集めてみたら、きっといろいろな発見があるのではないでしょうか。

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