おすすめの本

無料ブログはココログ

« マグロ漁規制必至 | トップページ | 振替乗車 »

2008年12月 3日 (水)

スーパーの24時間営業化はいかがなものか

 一部のスーパーマーケットでは24時間営業を始めています。私の使う駅前の私鉄系大手スーパーも24時間営業をかなり前から実施しています。このたび西友は全店舗を終日営業にする計画を発表しました。
 確かにいつでも開いている店は便利です。生活体系や労働体系が多様化している今日では、深夜や早朝に買い物ができることには意味があるでしょう。冷え込んでいる消費行動への刺激にもなるかもしれません。
 しかし、恐れるのはスーパーのコンビニエンスストア化です。スーパーの独自性や、廉価性はおそらくいまの営業形態のなかで培われたものであり、24時間した場合の人件費の問題や、サービスの質の維持は保証されるのか大いに疑問です。またスーパーが悪い意味での「たまり場」になる可能性は極めて高いといわざるを得ません。
 スーパーの中にはテナントをおいているところも多く、営業時間の中で開業していない店があまりに多い場合、その保安上の問題もクリアしなければならないでしょう。私はスーパーの営業時間を一律に延ばすのには反対です。店舗の性質や立地条件を考え、周辺住民とのコンセンサスを図った上で、目的に合致する店だけで行えばよいと考えます。

« マグロ漁規制必至 | トップページ | 振替乗車 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14662/43309497

この記事へのトラックバック一覧です: スーパーの24時間営業化はいかがなものか:

« マグロ漁規制必至 | トップページ | 振替乗車 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック