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2008年12月31日 (水)

オナガの群れ

 先日、散歩の途中にスズメが日のあたる場所に群れて止まっているのをみました。しきりにさえずりながら、細かく位置を変える様子がなんともかわいらしく見えました。

 帰り道、オナガの群れが通り過ぎました。20羽くらいだったでしょうか。長い尾で風を切るように道を横切っていきました。優美な姿には似つかわしくない奇妙な鳴き声が印象的でした。

 冬型の気圧配置のせいか乾燥した晴天が続いています。さまざまなことがあった一年ですが、ここ数日は穏やかな日が続いています。

2008年12月30日 (火)

放送時間短縮がCO2削減策ならば

 NHK教育テレビが思い切った放送時間の短縮を行いました。理由はCO2の削減だそうです。放送には多くのCO2が排出されるということが、今回の時短の理由です。ならば、数多くのチャンネルを提供するデジタル放送の動きとどう折り合いをつけるのでしょうか。

 2011年に開始されるという地上デジタル放送への切り替えにより、多くのテレビが買い換えられ、寿命を前にして破棄されるテレビ受像機も数多いと思います。これがCO2を大量に排出する機会になるのではないでしょうか。新しい技術開発の動きと、低炭素化社会の実現とはなにか矛盾していくところがあると思います。今ある資産を無駄なく使い続ける方が環境のためによいのなら、そういう選択もできる道を残したほうがいいのではないでしょうか。

2008年12月29日 (月)

スタバ製バイオエネルギー

 朝日新聞が今日配信したニュースによるとアメリカの研究者がコーヒーの残りかすをエネルギー源として活用することに成功したそうです。これまではほとんど使われなかったものからエネルギーができるというのですから、世紀の大発明といえるでしょう。コーヒーのかすに含まれている油脂がそのままエネルギーに転換できるのだそうです。

 これまでコーヒーの残りかすといえば、消臭作用があるために灰皿などに入れられているのを見たことがありますが、これは画期的な発見です。これまでもバイオエネルギーに関してはいろいろな例が報告されていますが、燃料にする植物を生産するために森林を伐採したり、食糧の供給が低下したりと悪影響が少なからず出ていたようです。今回の報道が事実とすれば、エネルギー問題のひとつの解決策にはなるでしょう。

 燃料にはコーヒーの香りが残るとか。コーヒー好きには興味深いエネルギーといえます。

2008年12月28日 (日)

100円ショップはアイデアの宝庫

 久しぶりに100円ショップに行ってきました。どうしてこんなものまで100円で売れるのかと疑問に思ったものもありました。もしかしたら劣悪な労働条件の下に生産されたものではないかと考えると、なにか忍びない気持ちにさえなりました。しかし、安いのはうれしい。今日は大掃除のための道具を買ったのですが、いろいろ買っても1000円に達しないのがいいです。
 さて、この100円ショップにあるさまざまな雑貨を組み合わせるといろいろなものができそうであることがわかりました。ちょっとした工夫でさまざまな道具が作れそうです。そう考えると100円ショップはいろいろなアイデアをかきたてる場所であるといえます。安いものをどううまく使うか。そしてそれを使う方の人間がいかにレベルの高いものの考え方を保つかが、これからの厳しい経済状態を生きるためには必要ではないでしょうか。

2008年12月27日 (土)

ブログ名を変えました

 ブログの名前を変えました。こんな時代だからこそ明るい名前にしたいと思いました。
 このブログは私の心の散歩です。あてどなくいろいろなところを、あわてずゆっくりと歩きます。もちろん本当の散歩も好きなので、その途中で見つけたことも書くことがあるかも知れません。
 これからもよろしくお願いします。

2008年12月26日 (金)

Windows Vistaは普及していないのか

 このブログににはアクセス解析の機能がついています。このサイトを見てくださった方のコンピューターの基本ソフトが何であるかの統計が出るのですが、これを見るとWindows Vistaの普及率が低いことが伺えます。過去4ヶ月の百分比を見ると、
 Windows XP 62.8%
  Windows Vista 14.2%
  Windows 2000 12.0%
が上位3位になります。現在販売されているコンピューターが基本的にはVistaを搭載して販売されていることを考えると、この数字は低いといわざるを得ません。Vistaはハードウエアに要求するスペックが高いといわれ、その動作も従前のOSと比較すると遅く感じられるというのが評判になっています。さらにいま売れているウルトラモバイルパソコンの大半ががXPを搭載していることや、VistaをXPに移す「ダウングレード」なるサービスまであるようですので、このOSはどうも大方の支持を得ていないようです。
 かつてWindows 95が発売されたときには、爆発的に普及しコンピューターがそのOSを動かす仕様に急激に変化しました。それと同じことは今回は起きなかったようです。私たちが求めていることとソフト製作者側の考えることが離れていたということでしょうか。
 実は私はいまコンピューターを買おうと思っているのですが、やはりXP搭載の安価なものにする予定です。あるいはもうWindowsはいらないかもしれません。

2008年12月25日 (木)

メディア・リテラシーという考えを進めると

 リテラシーとは活用能力ということのようです。本来は読み書きの能力のことらしく、手持ちの辞書にもthe state of being able to read and writeと書いてあります。この言葉はもしかしたら中学生でも知っています。教科書や副読本に書いてあるのです。この言葉の上に何かをかぶせると、そのものに対する活用能力という意味になるそうです。コンピューター・リテラシーというとコンピューターを利用するための基本的な技能があるか否かということになるとのことです。

 わたしが大学生の時のゼミの研究テーマの一つがニューメディア論でした。そのころは携帯電話を持っている人はごくわずかで、パソコンの普及もこれからという段階でした。そのころ使っていたパソコンはコマンドを文字で入力していたことを思い出します。当時のニューメディアで一番の話題はISDN回線を利用した双方向通信システムでした。インタラクティブという言葉を頻繁に使うのが一種の流行だった気がします。
 現在でははるかに高速な回線が引かれ、携帯電話の普及も進んだので学生時代に集めた論文のコピーが骨董品のように感じます。そのころは一部の技術者か少なくとも理科系の大学か専門学校を卒業した者だけが独占すると考えられていたさまざまなニューメディアが、今では小学生でも使うきわめて一般的なものになってしまいました。

 リテラシーという言葉はその当時はとにかく使える力と思っていたのですが、ここに来て使いこなせる力、もしくはその機能を自分本位で限定的につかえる力として、いまは認識しなければならないようです。最近、中高生の携帯電話の使用に関して批判的な論調が多く見られます。学習の障害になるというもっともな意見もありますが、それよりも犯罪を誘発する悪因をどのように考えるのかの方が深刻な問題のようです。中高生には携帯電話というメディア・リテラシーが未熟なのであり、それを教えるシステムも整備されていないことに問題があります。

 忘れてはいけないのは携帯電話を買い与えたのはその親であることです。小学生に安全のためという理由で携帯電話を買い与えておいて、その使い方を十分に決めないうちにいろいろな問題を引き起こしたあとに責めるのでは、子供にとっては理不尽きわまりないことでしょう。
 親も含めて国民のメディア・リテラシーを向上させることを考えなくてはなりません。

2008年12月24日 (水)

不景気なりに

 幸せは通貨の単位で量れない。そういう考え方が必要だと思います。私たちはあまりにも資本主義の悪い部分にひたり過ぎたようです。別の幸せの形を模索すべきでしょう。
 不景気なりに出来ることを考えたいと思います。

2008年12月22日 (月)

嵐の前の暖かさ

 今朝は季節が逆戻りしたような暖かさでした。大きな低気圧が通過する時、一時的に気温が上り、その後急激に気温が下がることがあります。かつて富山に住んでいた時にはそれを痛感しました。なぜか山がはっきりそして大きく見える時があるのです。その後、強い季節風が吹き、雷鳴がとどろいて雪が吹き付けてきました。関東に住んでからはそういうことはありませんが今日はかなり急激な天候の変化がありそうです。
 クリスマス寒波という言葉がありました。ホワイトクリスマスといえばロマンティックですが、降雪地帯の方々にとって見ればほどほどの寒さがいいと思います。冬至は過ぎましたが寒さはこれからが本番です。

2008年12月20日 (土)

非正規雇用者への自治体の取り組みに考える

 大企業による非正規雇用者の大量解雇が相次ぐ中、これを救済しようとする自治体があることが報道されています。お役所仕事という言葉には強い非難の意味が含まれていますが、今回の件では頼りになる市民の味方といった感がします。
 しかし、出来ることには限度があるはず。何らかの知恵が必要です。

2008年12月19日 (金)

企業スポーツの限界

 世界的な金融不安の煽りで企業スポーツチームの解散のニュースが続いています。アメリカンフットボールのオンワード、アイスホッケーの西武といった強豪が姿を消すことになりました。チームを支えるのが企業だけではやってゆけない時代になったようです。

ガンバ大阪の攻撃サッカーは魅力的

 ガンバ大阪対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は終わってみれば二点差で実力差がでましたが、後半だけ見れば3対3の同点。クラブW杯において日本のクラブがヨーロッパのクラブから初めて得点した歴史的な試合になりました。
 ガンバ大阪が好試合を展開したのは常に攻撃的な試合をしたからだと思います。強敵と対戦すると守備的に構えてカウンター攻撃というのがこれまでのパターンだったので、この試合は非常に新鮮でした。シュート数では上回っていたというのが印象的です。
 実力差はまだまだありますが、少なくとも相手が本気になる試合が見られたことはよかったと思います。

2008年12月18日 (木)

教師の年末

 いつも忙しい教員稼業ですが、年末はまたいろいろあります。成績処理はいつものこと、新学期、入試、来年度の準備とやることは目白押しです。それを結構楽しみながらやっている自分に我ながらあきれてしまうのです。

2008年12月17日 (水)

円高、ドル安、ウオン安

 今日のニュースによれば一ドルが88円まで円高ドル安が進行したとのことです。このところドルの価値は下がり続けており、輸出による収入を基盤にする日本の経済にとって大きな危機といえます。韓国のウオンに対する円高も進んでいて、あるサイトによると100円が1428ウオンに両替されているということです。かつて円の金額を10倍するとウオンになると考えていましたが15倍に近づいています。ソウルは日本人観光客が殺到しているとのことですが、観光などの特例は別としてそのほかではいろいろと不都合が生じそうです。一刻も早く経済が安定することを祈るばかりです。

2008年12月16日 (火)

霜柱

 昨日ほどではありませんが、今朝もかなり冷え込みました。通勤電車の車窓からほんの一瞬ではありますが、田園風景が見えるところがあります。今朝は遠くからでも霜柱が立っていることが分かりました。寒い一日になりそうです。

2008年12月15日 (月)

遠くの雪渓

 今朝は一段と冷え込みました。地面には霜が置き、車のガラスは白い薄氷に覆われています。
 晴天の向こうに富士山を探すと当然ながら純白の頂き。その前にいならぶ丹沢の山々も雪化粧をしていました。
 本格的な冬はこれから、明日からは手袋を着けようと思います。

2008年12月14日 (日)

豊かなことの意味を問う

 長い間、資本主義の枠組みの中で生活するうちに私たちは豊かであることの意味を貨幣の単位で量ることに慣れてしまいました。でも、本当の幸せは必ずしも金銭的な問題ではないはずです。もっと自由に物事を考えられる余裕がほしいと思います。
 金をかけずに楽しめることを追求したら、私たちの世界は崩壊するのでしょうか。お金が回らなければ資本主義の日本は立ち行かなくなるのでしょうか。アメリカ型の資本主義が危機を迎えている今日、全く異なる社会の仕組みを考える必要があります。

2008年12月12日 (金)

今年の漢字は「変」

 漢字能力検定協会が発表する今年を表す漢字は「変」だそうです。変化といえば、よい変化も悪い変化も考えられますが、どうしても最近は悪い方を考えてしまいます。夏の異常な雷雨は気候変動を感じましたし、ガソリン小売価格の急激な変動も驚きでした。金融界は世界的な異変、特定の薬剤を使った変死もニュースになりました。変人といわれた小泉元首相が政界引退を宣言する中、今の首相も漢字が読めない変人かもしれません。
 そういえば女子プロ野球選手第一号に決まった投手はナックルという変化球を武器にするのだとか。オリンピックで勝てなかった日本の野球界を変えていってほしいと思います。よいように変わるのは大いに歓迎。とりあえず私には厳しすぎる現状を乗り越えていく変幻自在の力がほしいですね。
 

2008年12月11日 (木)

リセッションにどうそなえる

 世界的なリセッションが生活の各場面に現れ始めています。一流企業の大量解雇や非正規雇用者への厳しい処遇など、今後の成り行きが心配です。
 日本では再びデフレが起きるのではないかと考える人もいるようです。私たちがこの国の経済をどのようにしてゆくのか考える時が来ました。

2008年12月10日 (水)

速読古文の計画

 辞書を引かずに古文をたくさん読めるようなテキストを作ろうと考えています。対象は中学生ですが、古文が苦手な高校生や社会人の再入門にも使えるテキストがいいと考えています。最初は短い文章で、場合によっては明治以降の擬古文でもいいと思っています。たくさん読んでいくうちに古文を読むことに対して抵抗感がなくなることを目標にしたいと考えています。いまテキストを集めています。できましたら、何らかの形で公開したいと思っています。

2008年12月 9日 (火)

消しゴム版画

 年賀状の季節です。このところ印刷していたのですが今年は手作りの版画でもしようかと思います。文具店にいくと消しゴム版画なるものがありました。大きな消しゴムの面を削って版面にするのです。木版画より削る力が要らず手軽です。そんな暇すらないのですが。

2008年12月 8日 (月)

麻生内閣支持急落

 今朝発表された麻生内閣の支持率は産経新聞で27.5%、朝日新聞では22%、読売新聞と毎日新聞では21%と急落したことが分かりました。各社の調査とも小沢一郎氏の方が支持率が高く、与野党逆転の気配が濃厚になりました。庶民派首相としての評価もあった麻生首相ですが、このところ失言も多く、漢字の読み間違いといった首相としての基本的な資質まで疑われてはこの数字も仕方がないのでしょうか。
 いまは世界的な景気後退の中、強いリーダーシップが求められています。続けるならば、もっと指導力を発揮してもらいたいし、それが無理なら交代するのも政治家としての役割だと思います。今の日本は首相を「育てる」余裕はありません。

2008年12月 7日 (日)

裁判員制度、もう少し説明を

 裁判員候補者に通知が届き始めているそうですが、早くも問題が発生しているとか。自分が候補者であることを堂々と吹聴したり、ブログに写真を掲載している人もいるらしいです。裁判員制度の意味を十分に説明しないまま、制度が先に始まっているからに相違ありません。担当する裁判が死刑などを含む重要なものばかりであるということや、数日の間に判決を出さねばならないことなどどれほど知られているのでしょうか。私も含めてこの制度に関してもう少し説明をしていただきたいと思うのです。

2008年12月 4日 (木)

振替乗車

 今朝は通勤電車の途中駅で信号機の故障があったとかで、もの凄い混雑になりました。立っているのがやっとのところに次々に乗客が乗り込んで来るので、少し危険さえ感じました。
 こういう時、振替運行のアナウンスが入るのですが、これが考えものなのです。私の場合、たまたま二つの迂回法があるのですが、このどちらをとっても倍以上の時間がかかります。乗り換えの時間や振替乗車の人々が引き起こす連鎖的な遅延がさらに加算されるのです。結果的に我慢して混雑した車内で待つ方が早く到着することが多い傾向があります。時間の余裕がないので結局、我慢を選んでしまうのです。
 今日は目的の駅に着いた時には足がつりそうでした。通勤には体力がいると痛感しました。

2008年12月 3日 (水)

スーパーの24時間営業化はいかがなものか

 一部のスーパーマーケットでは24時間営業を始めています。私の使う駅前の私鉄系大手スーパーも24時間営業をかなり前から実施しています。このたび西友は全店舗を終日営業にする計画を発表しました。
 確かにいつでも開いている店は便利です。生活体系や労働体系が多様化している今日では、深夜や早朝に買い物ができることには意味があるでしょう。冷え込んでいる消費行動への刺激にもなるかもしれません。
 しかし、恐れるのはスーパーのコンビニエンスストア化です。スーパーの独自性や、廉価性はおそらくいまの営業形態のなかで培われたものであり、24時間した場合の人件費の問題や、サービスの質の維持は保証されるのか大いに疑問です。またスーパーが悪い意味での「たまり場」になる可能性は極めて高いといわざるを得ません。
 スーパーの中にはテナントをおいているところも多く、営業時間の中で開業していない店があまりに多い場合、その保安上の問題もクリアしなければならないでしょう。私はスーパーの営業時間を一律に延ばすのには反対です。店舗の性質や立地条件を考え、周辺住民とのコンセンサスを図った上で、目的に合致する店だけで行えばよいと考えます。

2008年12月 2日 (火)

マグロ漁規制必至

 日本人がもっとも大量に水揚げしているマグロ漁が規制されつつあります。太平洋の一部海域では乱獲のため、数の減少が見られるとの調査があります。高級種の大西洋産も日本の獲り過ぎが非難されており、規制は必至でしょう。
 将来的には遠洋漁業そのものを見直す必要を感じています。食生活の見直しを考えるべき時代です。

2008年12月 1日 (月)

Jリーグ、栃木、富山、岡山の加盟承認

 JFLの上位4位のうち、準加盟の栃木SCとカターレ富山、ファジアーノ岡山の3クラブのJ2への昇格がJリーグ委員会の正式な承認を得たというニュースが入りました。これからはそれぞれのチームがリーグをどのように戦っていくかを考えるべきです。J2では新加盟のチームのほとんどが下位に低迷しています。これで満足するのか、さらなる補強をするのかによって、今後の命運も変わるでしょう。いまのところJ2とJFLとの入れ替え戦はありません。しかし将来はどうか分かりません。
 なによりもプロ選手を雇い戦うためにはそれなりの資金力が必要です。その資金源はなによりも入場料収入であるべきです。今回加盟のチームはいずれも大都市を持たない地域ですので、リピーターを獲得することが急務です。J1昇格、そして優勝を狙えるチームになってほしいですね。

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