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2009年1月 6日 (火)

失言初め

 年頭記者会見で麻生総理は漢字が書けることをアピールしましたが(一文字衍字がありましたが)、この政府は前途多難のようです。坂本哲志総務政務官が5日午後、総務省の仕事始めのあいさつで日比谷公園のいわゆる年越し派遣村に集まっている人々に対して「本当にまじめに働こうとしている人たちが集まってきているのかという気もした」という発言をしたことが問題になっています。派遣社員の失業が自民党政権が決めた派遣法に端を発したものであることは自明のことであるのに、この言い方はあまりに不適切であり節度を欠いたものであるといえます。現在の政治家が国民の目線からいかにかけ離れているのかを象徴的に示すものといえるでしょう。
 野党側はこれを格好の攻撃の材料として国会で戦っていくことになるでしょう。野党としては弱者の味方という構図が今後の選挙のためにも不可欠でしょうから。しかし、国民は政治家のたわ言に付き合っていられません。景気回復のための方策をとにかく早く打ち出してほしいと思います。100年に一度の危機などと不安をあおるばかりでは何の進歩もありません。
 次の選挙では政党ではなく政策で投票したいと思っているのは私だけではないでしょう。

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