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2009年1月30日 (金)

海賊退治よりも援助活動を

 ソマリアの沖合いにあるアデン湾などでの海賊行為により、日本の商船が被害を受けていることを受けて護衛のための艦船を出すことについて議論が起きています。そこに自衛隊を派遣することの是非を含めて、考えなければならないことが多いようです。
 ソマリアは食糧事情も悪く、政治的にも不安定なため、人々の生活はままなりません。貧すれば鈍するの言葉の如く、海賊行為に甘んじるにはそれなりの理由があるのです。現在ソマリアには日本からの人的な援助は極めて限定的です。1月28日の読売新聞朝刊の記事によると、少数ではあっても他国はできないきめ細かい対応がなされ高評価を受けているらしいです。でもまだ十分とはいえない状況であることは確かです。
 国益という点からもソマリアの治安の確保が間接的ながら海賊の絶滅には欠かせないことだと思います。日本には日本でしかできない援助の仕方があるはずであり、それがこの海域の安全につながるのならば、大きな国際貢献になるはずです。

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