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2009年2月27日 (金)

不安の時代か乙女心か

 中学1年生の国語の授業で、ある絵を物語の一場面と考えて文章を書くという課題を出しました。多くの生徒は童話のようなタッチのさしさわりのないストーリーを書いたのですが、中には気になる内容もありました。40人中10名前後の生徒が死や病をテーマにしていたのです。文章中で登場人物が殺害されるものや、死後霊となった主人公が生前の出来事を語るというものもありました。また重病に苦しむというストーリーも印象的でした。
 これは最近のドラマや漫画の影響、あるいは思春期独特の不安心理の表れと考えることもできますが、どこかに昨今の社会不安の反映のような気がしてなりません。繰り返される凶悪犯罪、自殺、経済的な諸問題など生徒を取り巻く環境がこのような話を書かせるのではないかと思うのです。
 さて私ならどう書くか。例えばこのブログの中でとりあげている話題などは実は私の今の心の状態を映し出しているともいえるようです。

2009年2月26日 (木)

雨が降ったら電車が遅れる

 このところよく雨が降ります。雨の日は必ずといっていいほど電車が遅れます。その原因は一つではありませんが、雨の日の乗客にも問題がありそうです。満員電車に傘を持って乗るのは難しいですから。

2009年2月25日 (水)

太陽光発電普及のための施策ならば

 毎日新聞の報道によると24日、経済産業省は太陽光発電にって得た電力を電力会社に従来の2倍の価格で買い取ることを規定した「固定価格買取制度」を導入することになったといいます。つまり、太陽電池パネルを装備した家庭は、電気代の大幅な節約が期待できます。
 逆に太陽光発電設備のない家庭は、電気買取などにかかるコストを上乗せした電力を使用するため割高になります。現在の試算では標準家庭で月100円程度値上がりするようです。CO2削減のための具体策として行われているこの方法はすでにドイツなどで行われ、一定の効果を上げていると何かの本で読んだことがあります。
 不景気の陰に隠れて温暖化対策は影を潜めていますが、まったなしの問題です。石油を使わない生活はいまのところ高くつくということです。国民への説明をしっかり行ってほしいと思います。

2009年2月24日 (火)

アレジオン効きました

 花粉症の対策のためにアレジオン錠を飲んでいます。今のところよく効いているようです。点鼻薬も併用していますが、かつてほど深刻な状況ではなくなりました。これで乗りきれそうです。

2009年2月23日 (月)

日教組ではないでしょう

 麻生首相が地方の講演会で日教組との対決を宣言したそうです。確かこれで誰か辞めませんでしたかね。いま日教組の影響力はさほどあるとは思えません。明らかに話題の矛先を変えようとする一種のごまかしのように感じます。まさか漢字が読めないのもそのせいになさるのではありませんよね。
 支持率は下がり続け、仲間にも恵まれない首相ですが、ここらでいいところも見せてくださいよ。

2009年2月22日 (日)

出光美術館の「小杉放菴と大観」

 有楽町の出光美術館で開催中の「小杉放菴と大観」を観てきました。洋画の手法を学びながら、その手法を水墨画に開花させた放菴の画家としての歩みがよく分かりました。
 日本の古典をモチーフにした作品も多数ありましたが、印象的だったのが「香久山」という風景画でした。大和三山の一つのこの山は歌われている世界と、実際の姿がかけ離れています。しかし、放菴の描いた香久山はまさに古事記や万葉集の作品世界そのものを具現したかのようでした。
 この展示は3月22日まで行われています。

花粉症対策

 今年は花粉症の症状が重いので、かかりつけの病院で薬をもらうことにしました。毎年これでかなり効果があるので今年も飲むことにしたのです。
 飲み薬、目薬、点鼻薬それぞれ1か月分で約3000円、7000円の補助を受けたことになります。
 せめてはやく治して社会の役に立たなければ、などと考えるのです。

2009年2月19日 (木)

FC町田ゼルビアの課題

 来シーズンからJFLへの参戦を決めているFC町田ゼルビアのJリーグの準加盟が承認されました。2011年度までにJ2昇格を目指す同チームにとって、戦うのはピッチ上の選手だけではありません。Jリーグ加盟のためには収益(1億5000万円以上)や観客動員の増加(1試合3,000人以上)が求められます。さらにJ2の場合、10,000人以上の観客を収容できるスタジアムが必要です。夜間試合ができる照明設備も必要ですが、いまのところそれらを満たしていません。
 準加盟チームは町田のほかに、今年同時に承認されたV・ファーレン長崎とすでに承認を受けておりJFLに所属するガイナーレ鳥取とニューウェーブ北九州があります。この4チームの中では東京にある町田はさまざまな面で有利ですが、この不景気の中、企業スポーツも縮小する中でどれだけ投資ができるのか、集客も期待できるのか不安材料は多いのです。
 さて、ビクトリーゴールは放てるでしょうか。

2009年2月18日 (水)

2倍の風邪薬

 中川大臣の辞任は現政権にとどめをさす珍事でした。風邪薬を2倍飲んだという言い訳は、早くも流行語大賞の候補です。大臣の失態は論外ですが、サポートスタッフの役割が発揮されていないのも気になります。
 国益に関わる重大事を預かるからには、責任と危機管理とをお願いしたいと思います。

2009年2月17日 (火)

恐るべきiPod

 iPodは音楽や動画を気軽に持ち運べる便利なアイテムです。かつてカセットのウォークマンが流行した時、画期的な発明と思いましたが、それよりはるかに小さく、たくさんの曲が入ります。
 ところがiPodは音楽以外のデジタルデータも収めることができます。データの漏洩や盗難、さらにはウイルスの混入にも使えるのです。
 便利なものには影の部分もあることを忘れてはいけません。

2009年2月16日 (月)

花粉症の季節始まる

 この週末は東京地方は晴天に恵まれ、気温もかなり上がりました。穏やかな陽気はうれしいのですが、花粉の飛散が始まったのはいかんともしがたい。今朝はかなり目がかゆく危険な状態です。マスクは当分手離せません。

2009年2月15日 (日)

梅や桃の花咲く散歩道

梅や桃の花咲く散歩道

 久しぶりに妻と家の周りを散歩しました。私の住む町は次々に住宅が建ち、年々待ちの様子が変わっていますが、ひとつ路地を入ると昔ながらの町並みが残っているところがあります。畑や雑木林もあります。

 今日の散歩では桃や梅の花が咲いているのを見かけました。なかには手入れの行き届いた広い庭をもつお宅もあり、うらやましく感じました。散歩は健康のためですが、心の平安ももたらすものです。

2009年2月13日 (金)

Wall・E 通りの宇宙ゴミ

 アメリカとロシアの宇宙衛星が衝突しました。衝突の際に多数の宇宙ゴミが発生したようです。これが地球の引力によって大気中に落下するまで数10年から数100年かかるそうです。正月に見たWall・Eという映画は、地球上がゴミだらけになってしまう設定でしたが、確か宇宙船が大気圏を脱するときにもたくさんのゴミの中を掻き分けて出て行くという場面がありました。まったく映画どおりのゴミだらけの状態なのです。
 使用期間が終わった衛星を処理するための方法を考えなくてはなりません。ゴミ処理ロボットが本当に必要な時代になっているようです。

2009年2月12日 (木)

貝殻島のライブ映像

 北方領土の貝殻島は日本にもっとも近い「外国」ですが、そのライブ映像を見ることができるサイトがあります。波間の向こうに沈むかのように見える小島です。
 麻生首相はカラフトへの訪問を計画されているとか。一向に埒があかない領土問題を今後どのようにするのか注目しています。

2009年2月11日 (水)

政治家のブログは日記?

 オバマ大統領はネット上への露出を多くして国民の支持を取り付ける戦略をとり、成功を収めたのではないかと報じられています。国民に直接語りかけるようなスタイルは、ネットワークを通じて具現化されているのです。

 政治家のブログは公約でしょうか、単なる思いを述べた落書きなのでしょうか。このあたりがあいまいな気がします。日本の政治家の中にも自らのブログの中で大言壮語しながら、実際の言動はまったく違う方がいらっしゃるようです。本当はどうお考えなのか判断が難しい。

 誤解を招かないように、政治家の方には「このブログは私のたわごとを記すものであり、現実の政治活動とは何のかかわりも持ちません」という但し書きを表題の下につけておいてほしいと思います。

2009年2月 9日 (月)

大丈夫? 食糧供給

 オーストラリアで起きている大火災はその規模の大きさに驚くばかりです。報道によればかなり広域で発生しており、想像だにできません。
 中国でも歴史的な干魃に見舞われているらしく、一部の地域で深刻な局面にあります。早く事態が好転し、これ以上被害がでないことを祈ります。
 我が国は両国から大量の食糧を輸入しています。今回の天災が供給減につながることは確実です。自給策に本腰を入れなくてはなりません。こうした情報を政府は国民に知らせる義務があります。

2009年2月 8日 (日)

サービスが価値を持つ

 百貨店業界が軒並み不振ということです。不景気で価格の安さばかりが関心の対象になると、デパートのような業態は不利かもしれません。量販店で買う方が安いに決まっています。

 この時代にデパートの存在価値はあるのか。私はあると思います。ただし、デパートがその価値を発揮するにはやはりプロの接客とアフターサービスが不可欠です。世の中の小売業の大半が人件費削減のためパート店員で成り立っています。短期間働くだけの人々に企業は教育を施すことはせず、単純なマニュアルを覚えさせただけで店頭に立たせます。一般に職業意識は高くなく、心のこもった商売とはいいがたい状況にあります。もちろん消費者の方も期待していないのですが。

 デパートの店員は売ることに対してプロ意識を持ってほしいと思います。それがデパートの唯一の存在価値だと思うのです。顧客のニーズに対して適切な対応ができる社員がそろっている店、それが価格が高くても行きたくなる店です。デパートの中には店内に100円ショップやスーパーと同等のバーゲンをする店もありますが、これは今後ますますデパートの存在意味を小さくしてしまうでしょう。何でもある店はもうデパートでなくてもあります。必要なのは「プロの店員」がいる店だと思うのです。

 厳しい時代だからこそ、プライドのある社員を大切にしてほしいと思います。人件費きりつめでやる気のない人を雇っているようならば、デパートはもういらないでしょう。

2009年2月 6日 (金)

不況でも強いもの

 オリエンタルランドが過去最高益を記録したそうです。この不景気の中、ディズニーリゾートは確実に成果を上げているようです。抜群の知名度と立地条件、さらには従業員にプライドや向上心を持たせるような職場環境が好成績の原因であるとも言われているようです。
 ユニクロやしまむらといった安価な衣料品店も収益を伸ばしているようです。単に安いだけではなく、安定したブランドが評価をえているのでしょう。
 服や靴の修理加工業もかつてない需要があるとか。買うより直すことを選ぶのは不況対策に加え、環境対策にもなりそうです。
 不況の中でも効果を上げるにはどうすればよいのか。成功例から学ぶことはいろいろありそうです。

2009年2月 5日 (木)

それでも小泉さん?

 読売新聞が首相にふさわしい人物は誰かというアンケートをしたところ、1位は小泉前首相であったそうです。2位は小沢一郎氏、3位は舛添要一氏で、麻生首相は4位でした。意外な結果です。
 小泉人気は健在ですが、景気回復を一応成功させたものの、社会の格差化を促進する政策を次々に行った小泉政権に対する批判はどうなったのでしょうか。小泉氏は若い世代にも人気があるようです。小泉氏の行ったことへの評価が的確になされているかどうかが気になります。
 さて、小泉さんは政治活動の隠退を表明していますので、事実上の1位は小沢一郎民主党代表です。政権交代の可能性を感じさせる材料がまた一つ増えました。

2009年2月 4日 (水)

立春

 立春の今日、私の住む町はいつも通りの一日でした。寒さにもなれましたが、このところ仕事が続き、休日がないので疲労が高じて風邪をひかないかが心配です。
 YouTubeで面白い猫の動画を観て気をまぎらわせています。かわいくておかしいですよ。

2009年2月 3日 (火)

国技の壁

 元柔道の石井慧選手がアメリカの総合格闘技団体への所属を希望しています。北京オリンピックで金メダルを取ったにもかかわらず、破天荒な挙動と発言によって柔道引退も関係者から引き止められることがなかったようです。
 横綱朝青竜はカムバック優勝を達成したものの、優勝決定後のガッツポーズが不適切だということで非難を浴びました。品格のない横綱というレッテルはなかなか消えそうもありません。柔道も相撲もいずれも国技といわれるもので、柔道のように国際スポーツ化しても勝ち負け以外の精神論が取りざたされるものです。
 勝てばいいというのではなく、負けるにも美しい負け方ならば評価されるのが国技の世界、これは文化の核にふれる部分です。外国人にはもちろん、日本で生活している若い世代にもこうした美学を説明していかなくてはならないようです。
 そうでなければ国技という言い方をやめて勝ち負けのみにこだわるスポーツの一種と考えるようにするか、国際化を断念して狭い世界の中で完結する「芸能」にするしかないでしょう。この問題は外国人が今後大量に移民してくることが考えられる日本にとってはとても大切な問題でしょう。

2009年2月 2日 (月)

試験当日の励まし方

 入試シーズンも佳境に入ります。朝早くから受験生の姿を見かけるようになりました。試験日の朝、彼らをどのように励ましたらいいでしょうか。
 私がある試験会場の前で見たのは次のパターンです。

最後の確認タイプ

 自分の経験などを持ち出して、受験生の心得や忘れ物のないことの確認をさせ、準備が出来ているから安心だと思わせる。冷静さを引き出すことが主たる目的。

喝入れタイプ

 気合をいれることを主目的にしたもの。迷いを断ち切り、積極性を出させるのが目的。これは多少大げさにこっけいなほど明るくやる方がいい。

リラックスタイプ

 近年注目されているのがこのタイプ。試験に無関係のことを話題にして平常心をとりもどすだけではなく、心を柔軟にして潜在力を引き出せる環境を作るのが目的。受験生を笑わせられたら成功。笑いの効用は科学的にも証明されているらしい。

 このほかにもいろいろあると思います。組み合わせるもの手でしょう。緊張する受験生を送り出す家族の方々の思いは察するに余りあります。最終的には本人の力なのですが、やってあげたいことはしておきたいと思うのが人情です。

2009年2月 1日 (日)

メルボルンで3日連続43度

 読売新聞の報道によると全豪オープンが開催されているメルボルンでは1月28日から30日まで連続3日間最高気温が43度を超えたということです。観測史上初めてということでした。メルボルンは南緯38度です。単純な比較はできませんが北緯38度の日本の場所は新潟市や山形県米沢市、宮城県白石市あたりです。
 周囲では乾燥による山火事も起きているとか。気候変動の影響なのか分かりませんが、食糧供給国であるオーストラリアの状況が気になります。

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