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2009年5月26日 (火)

地デジ切り替えは時期尚早ではないのか

 総務省から「地上デジタルテレビ放送のご案内」がとどきました。全世帯にカラーの封筒を配送したのですから、相当な税金が投下されていることになります。さて、いわゆる従来型のアナログ放送は2011年7月24日までで打ち切り、その翌日からは地上デジタル放送に切り替わると説明されています。

 デジタル放送への切り替えにはUHFアンテナとデジタルチューナーが必要です。この方法をとるには5万円程度(おそらくもう少し安くはなるでしょうが)の設備投資が必要になります。これは必要なことなのでしょうか。

 この機会にデジタル対応のテレビに買い換える家庭もあると思います。経済効果はあるのかもしれませんが、まだ十分使えるのにもかかわらず廃棄されるテレビが大量に出る可能性があります。これは環境問題という視点からするとかなり問題があるのではないでしょうか。もちろん液晶テレビなど消費電力の少ないテレビのほうがエコだという議論は正しいでしょう。しかし、廃棄される機械の処分に費やすエネルギーの量の方がはるかに多いと思うのです。

 もし可能であれば、アナログ放送をさらに10年程度続け、段階的にデジタル化していくようにすればこうしたロスは少なくなるのではないでしょうか。今ある資産を十分に生かすことも大切な政策だと私には思えるのです。

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