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2009年5月 7日 (木)

コンビニ弁当が割引できないわけ

 昨日の朝日新聞の一面記事に、コンビニエンスストアの弁当が賞味期限が近づいてもいわゆる見切り品値引きができないわけが書かれていました。コンビニの弁当は期限が切れると処理されますが、期限が近づいても一切値引きはありません。最近は大手のスーパーマーケットでも期限が近づくと値引きが行われるのに、コンビニで定価販売以外がないのは不思議に思っていました。これは実は「本部」の指令であったというのです。
 値引き販売は一切認めず、廃棄は小売店側で行うという「店長泣かせ」の制度がまかり通っているというのです。値引きによって価格設定が崩壊することをコンビニ本部が恐れているとのことで、実際に値引きをした店舗に圧力をかけているという実態があるようです。
 このことが国会やマスコミで取り上げられてからはおそらくコンビニ本部からの圧力はかけにくくなったと思いますが、店舗側が弱い立場であることには変わりがなく、今後も見切り販売が実現することは難しいようです。
 日本の食糧自給率が4割程度にしかならないのにも関わらず、コンビニなどの食品業界で廃棄される食品の量が膨大な数値であることは今や中学生でも知っています。売れ残りを少しでも減らすためには、こうした流通業界の矛盾を見直していく必要がありそうです。

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