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2009年6月18日 (木)

民主党支持者が増えた訳ではありません

 このところの世論調査では民主党が支持率を上げているような数字が出ています。地方自治体の選挙でも民主党推薦候補が連勝しており、国政選挙の結果の前兆と見る向きもあります。確かにこのまま何もなければ政権交代の可能性は大きいと言わざるを得ません。
 ただし、民主党支持者が増えているとは必ずしも言えません。これはあくまで現行政権への批判であり、反自民票に過ぎません。なぜなら私たちは民主党政権の政治について具体的なイメージができないからです。消費税を上げないという政策は確かに短期的な魅力があります。しかし、日本の税収が危機的状況にあることは中学生でも知っている事実であり、その後の財政破綻の可能性に対する不安をどのように解消するのかよく分かりません。友愛を掲げる思想は高遠なものがありますが、かつての社会民主主義とどのように違うのか判断がしにくく思います。
 政権交代の前に民主党は今後の施政方針をもっと分かりやすく示してほしいと思います。政権交代が可能な国家になったということは、再び自民党を選ぶ権利も獲得したということです。ぜひ分かりやすい説明をお願いしたいと思います。

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