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2009年8月21日 (金)

給付金・手当にごまかされるな

 衆院選の公示後、町ではあちこちで街頭演説が聴かれるようになりました。日本の選挙は政党ではなく候補者で選ぶ傾向があり、それが保守性を支えてきたと思うのですが、今回に限っては様子が違います。政権交代(もしくは確保)をキャッチフレーズにして各党がマニフェストを掲げており、それが争点になっているからです。

 今回の各党のマニフェストによく出てくるのが給付金や手当などです。これらの財源をどうするのかが問題視されています。また仮に財源があったとしても、一律に金を与えることが問題解決につながるのかについての議論が抜けています。

 漢文の授業によく出てくる「朝三暮四」は猿に同じえさをやるのに、始めにたくさん与えると喜ぶが少なくするというと怒るという話ですが、なにかそれと同じような私たちを愚弄した政策のような気がするのです。また金をばらまいておいて後で苦しむということにならないか。ばら撒かれた金が目的どおりに使われるのかなど疑問点だらけです。現政権の定額給付金も効果はあったのでしょうか。

 今日の読売新聞では民主党の圧勝が予想されていますが、もう少しよく考えてから投票所に行く必要があるでしょう。

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