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2009年11月18日 (水)

ヴェルディ存続決まる

 親会社の撤退により解散の危機にあった東京ヴェルディの存続が昨日のJリーグ理事会で承認されたようです。これまで日本テレビグループの傘下にあって、「巨人」型の経営をしてきたヴェルディにとって、まさにゼロからの再出発といえます。これからは自力で経営をして行かなければなりません。ある意味、真のクラブチームになったのだといえるでしょう。

 ただし、前途はきわめて厳しい。年俸の高いスター選手は軒並み放出を決めています。大幅な戦力ダウンです。選手のモチベーションをどのように上げていくかが課題です。

 一方、稲城、立川、日野、多摩の各市からの支援を取り付けたことは心強いでしょう。さすがに町田には声はかからなかったのでしょうね。中規模の市の連合として成功を収めている例としては湘南ベルマーレが思い浮かびます。ベルマーレは傘下のNPO法人の拠点を各市に分散させることにより、それぞれの市の求心力を保つしかけをしています。おそらくヴェルディも4市になんらかの形の見える利益を示す策を打ち出してくるでしょう。

 こうして考えると町田が一つの市だけでなにかをやろうとしていることは、そうとうな挑戦であることになりそうです。町田市民の協力と理解、愛情がなければチーム運営はうまくいかないことを改めて痛感するのです。

 町田はサッカーの町といいながら、どうしてゼルビアのホームゲームに集まる人が少ないのか。町田駅にあんなにたくさんの横断幕を貼っているのにチームの知名度があがらないのはなぜか。このあたりを改善しない限り、たとえ選手ががんばっても今以上の位置にたつことは難しいでしょう。

 学ぶべきこと。やるべきことはたくさんありますね。

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