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2010年5月31日 (月)

慶應優勝

 東京六大学リーグ最終戦で慶應義塾大学が早稲田大学に勝ち優勝しました。11シーズンぶりの快挙とのことです。プロ野球出身の監督による優勝は初のこと、また早稲田の斎藤投手を打ち崩したことなど価値ある優勝です。
 学生だったころ慶早戦(慶應ではこういいます)の応援にはよく行きました。野球そのものというより、観戦後の銀座が楽しみだったというのが実情でした。日比谷公園の噴水は冷たかったなど、どうでもいいことばかり覚えています。
 そういえば、銀座のビアホールで飲んでいた時、となりの紳士から、随分いた連れの仲間の全員にジョッキを一杯ずつおごってもらったことがありました。塾員(卒業生)とはかっこいいものだと思ったものです。
 私はこのていたらくで後輩には申し訳ない限り、せめて今夜の祝杯が旨いものになるようにと思うばかりです。

ホトトギス

 昨日の未明、というよりは深夜といった方がいい時間にホトトギスが鳴く声が聞こえた気がしました。私の住む町に果たしてホトトギスがいるのか、こんな深夜に鳴くのか、どちらも不審に思います。託卵の相手のウグイスはいるので、全く可能性がない訳ではありません。ただ深夜に鳴き渡るのかは問題があります。万葉集の歌にも夜鳴くホトトギスが歌われていますが、明け方のことと考えていました。
 もっとも聞いたのは寝床の中、単に寝ぼけていただけなのかもしれません。

2010年5月27日 (木)

天候定まらず

 このところ梅雨のような天候が続いています。晴れ間があっても必ず雨が降ります。体調管理が大変です。みなさんも気をつけてください。
 隣家の軒先の紫陽花のつぼみが日に日に大きくなっています。

2010年5月24日 (月)

上代5母音説の是非

 最近すっかり遠ざかってしまいましたが、かつて万葉集などの上代文学に興味を持っていたことがありました。上代の日本語には8つの母音があり、近似する音もしっかりと聞き分けていたというのが私が携わっていた頃の絶対の常識でした。神のミと上のミは発音が異なるという感じです。
 ところが、最近上代も5母音だったと説く論文が出ているようです。この説によると、万葉仮名の書き分けはアクセントや前後関係による発音の変化をうつしたもので音韻の差ではないというのです。
 私にとってはパラダイム転換に相当するのですが、果たして真実はいかに。

2010年5月21日 (金)

今日は暑そう

 出勤時間にしてこの暑さ。今日はかなり気温が上がりそうです。半袖姿の人もちらほら見られます。通勤電車にはしっかりと冷房がかかっていました。

2010年5月20日 (木)

農政に注力を

 宮崎県の口蹄疫問題は予想をはるかに超えた被害が出ています。疫病発生後の対応に遅れがあったのではという、政府への批判も噴出しています。
 このところの農政は前政権の担当大臣がスキャンダルなどで次々に交代したことが象徴するように、力点が置かれているとは思えません。近代以降、日本は商工業が経済の牽引をしてきたので、農政は低く位置づけられてきたのでしょう。
 しかし、今後の国際社会を考えれば、食糧の確保は最重要課題であることは明らかです。自給率の向上は長期的なビジョンをもって取り組むべき国家プロジェクトです。この方面でもっと活躍する人が出てほしい。政治家も優秀な人材を配置するべきではないでしょうか。

2010年5月19日 (水)

無人島に持って行くもの

 総合学習の授業でゲーム形式の研修をやってみました。無人島に持って行くものは何かを考えさせるものです。クラスの中学生諸君はなんと答えたと思いますか。
 このゲームの真意は各自が大切に思っているのは何かを考えさせ、それがみなそれぞれ違うということを確認させることにありました。だから、サバイバルには何が必要かという現実的な要因は敢えて考えないように誘導しました。ものだけではなく人でもいいかと質問されたのでそれもいいことにしました。
 最初に個人の考えを書かせ、次にグループで話し合わせ、代表に発表させました。
 各グループから出たのは衣類やナイフや鍋などの当然あげられるもののほかに携帯電話やiPodなどいかにも現代の子どもらしいものがありました。しかし、家族を連れてくるというグループもあったには、なぜか安堵してしまいました。

2010年5月18日 (火)

文庫になった参考書

 通勤電車の中で参考書を開いて勉強をする高校生の姿を時々見かけます。赤ペンなどで書き込みのある参考書を懸命に読んでいる姿は、頼もしくも、微笑ましくも、また懐かしくもあります。
 さて、私もいま電車の中で受験参考書を読んでいます。といっても、文庫になったものです。小西甚一『古文の読解』(ちくま学芸文庫)です。大学受験用に書かれたものとはいえ、いま読み返してみると、極めて親切な古文入門書だったのです。
 私が使っていたのは同氏の別の参考書ですが、活字が多く、字体がどこかクラシックで分量も多い、取っ付きにくいものと記憶しています。それをこうして読み返すことになるとは思いませんでした。
 昔使った参考書にはいろいろな発見があるので、おすすめします。

2010年5月14日 (金)

季節の変わり目

 夏の始まりはいつものどの痛みに苦しみます。着るものの調節が上手くいかないせいか、ごく軽い風邪のような症状になるのです。昨年は声が出なくなって苦労しました。気をつけなければ。

2010年5月13日 (木)

日本の学生には期待できない

 読売新聞に衝撃的な記事がありました。ある大学院の研究生が全員中国人になったというのです。しかも彼らは非常に優秀で、英語で行われる授業に何の障害もないとか。指導教授は日本の学生よりはるかに意欲的でかつ有能とコメントしています。
 中国人留学生はアメリカやヨーロッパの大学や大学院を第一希望として、日本は次善の選択らしいのですが、それでも日本の学生よりはるかに優秀な人材が多数いるそうです。
 先日、理科系の国立大学の教授の話を伺った際にも、学生を教えるならアジアの留学生がいい。彼らは本当に懸命に学ぶので、教えていて楽しい。それにひきかえ日本人は…というお話がありました。
 ハングリー精神の違いとよくいわれますが、要するに学ぶことへの価値観の違いが、このような差に繋がっているようです。

2010年5月12日 (水)

テッセンの花

 隣家の軒下に植えられたテッセン(クレマチス)が見事に咲いています。鮮やかな色彩とはっきりした形が惹き付けます。いろいろなことに夏の訪れを感じます。

2010年5月11日 (火)

ツバメ

 先月の末に今年初めてのツバメを見ました。いまでは町中でよく見かけます。
 ツバメは誰もが知る渡り鳥で、古来人々の近くで生きてきました。人通りのある人家を選らんで巣作りする習慣は、この鳥と人間の長い共生の歴史を物語ります。
 雛の賑やかなさえずりが聞こえるのも、なぜか待ちどおしい気がします。

2010年5月10日 (月)

連休明け

 今日が事実上の連休明け。穏やかな休みとはうって変わっての目まぐるしい一日でした。今日は休養十分だったのでなんとか乗りきれました。これからはまた忙しい毎日です。
 気合いを入れます。

2010年5月 6日 (木)

新緑

 毎日見慣れた風景でも、時にとても輝いて見える時があります。新緑の今頃は特にそれを感じます。
 こうした気分転換が明日を生きる力になるのでしょう。

2010年5月 5日 (水)

夏の始まり

夏の始まり
夏の始まり
 連休最後の日はジョギングをしました。いつもの片道約7kmのコースです。町田、横浜、大和の三市を通過するというととても長いように聞こえますが、実はそうでもありません。
 今日は夏のような陽気になりました。走るにはちょっと暑すぎでしたが、途中見る風景はまさに初夏の景色でした。境川には水遊びする子どもたちがいて、水田はトラクターが田植えの準備をしていました。
 ジョギングは相変わらずオーバーウエイトの苦しみを痛感しましたが、それでも楽しむことができました。

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