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2010年4月23日 (金)

ゼルビアグッズ抽選でバス発車率アップを

 Jリーグ昇格を目指すFC町田ゼルビアにとって、最大の難関は集客です。開幕以来負けなしで、知名度と人気は着実に上昇していると思いますが、集客の方は減少の一途。ゼルビアの集客を阻む要因の一つに町田市立陸上競技場へのアクセス上の問題があります。
 競技場は野津田公園の中にあります。近くに駅がなく、多くの人がマイカーで乗り付けるのが当前になっていました。ところが、数千人規模のイベントを想定した駐車場がなく、ゼルビアの試合がある日はすぐに満車になってしまいます。
 ゼルビアは鶴川駅から無料シャトルバスを走らせています。乗車時間は20分ほど、さほど遠くはないのですが、普段バスに乗る機会が少ない都会人にとってはかなり遠く感じるようです。
 来年からは約1万人収容となるこの競技場にとってアクセス問題はまさに焦眉の急。公式サイトでもこのことがアナウンスされています。
 駐車場拡張などの根本的な問題解決が期待できない現実では、やはりバス乗車率向上しかありません。そこで一つ提案があります。乗車時にゼルビアグッズの抽選券を渡し、試合後に発表するのでず。レアな賞品に限定して希少価値を高めれば魅力的です。いかがでしょうか?

2010年1月30日 (土)

今度は台湾で高津臣吾が投げる

 私が注目する野球選手の一人、高津臣吾選手は今年台湾で投げるようです。興農ブルズというチームに入団しました。彼はこれまで日米韓のプロ野球で活躍してきました。41歳になった今年も現役にこだわり続ける姿はすばらしいと思います。日本のマイナーリーグではなく、外国のリーグに行くところが彼らしい。

 台湾のプロ野球は八百長問題が蔓延しており、このところ人気を落としているようです。選手の年俸も安く、試合をする環境も十分ではないようですが、彼の投球が台湾野球の復活に貢献することは間違いありません。野球のレベルは日本より低くても、ぜひ高津選手の実力を見せつけてほしい。それが台湾の選手のスキルアップに必ずつながるはずですから。

 台湾の方、ぜひ彼の活躍にご注目ください。よかったらYoutubeへの動画投稿もお願いします。

2010年1月27日 (水)

ゼルビアの強み 町田ブランド

 FC町田ゼルビアのオフィシャルサイトに新入団選手の追加登録があることが発表されました。栃木SCから星大輔選手が完全移籍したのです。星選手は町田出身。FC町田の出身です。最近は怪我のため出場機会が少なく、十分な活躍ができていないようですが、故郷の利点を生かして復活してほしいと思います。FC町田出身の選手がゼルビアにいることが、ユースやジュニアユースの選手諸君に与える影響はとても大きいと思います。

 町田出身のサッカー選手が多いことは、この世界では有名です。町田出身の選手がいつかたどり着くところとしてゼルビアを意識してくれるようになれば、これはチームにとって大きな強みなるでしょう。ゼルビア結成の目的の一つがこれだと聞いています。

 サッカークラブとして町田はまだまだ諸条件が整わず、選手にとっては決してよい環境とはいえないようですが、自分のホームタウンとして意識してくれる選手が多ければチームの士気は上がります。また、そういうことに憧れる子供たちがFC町田ゼルビアの下部組織に集まってくれれば、いい循環がうまれるでしょう。

 かつてはジュニアを育てて大きなチームに移籍させ、その移籍金で資金を生み出すということが行われていましたが、最近の制度改正でそれも上手くいかないようです。言葉は悪いですが「育てて売る」のではなく、「育てて、どこかで活躍しても、また帰って来る」というクラブにしなくては小規模クラブは成り立たない気がします。その意味で数字に表れない選手の「想い」「愛着心」を作り出していくことは大切だと思います。

 経営者の方々はこんなことはすでにお考えだと思いますが、チームを観客として支える私たちとしては、選手諸君に喜ばれる雰囲気作りをする必要があると思うのです。町田に帰ってきてよかった。あるいは今までは他所にいたが町田に来てよかった、と思う選手が増えればチームは確実によくなるでしょう。

 こういうふうに考えてきて、これは地域振興策そのものだということに気づきます。インフラ整備や人材などが十分ではない地方自治体が発展するためには、その地域を愛する人を育てるしかありません。不利な条件でもこの土地のためなら尽力しようと思う人をどれだけ生み出せるかということです。

 私のサッカーの見方はこんな風にちょっとひねくれています。

2010年1月14日 (木)

町田ゼルビアの新入団選手発表

 FC町田ゼルビアが新入団選手を発表しました。Jリーガー、元Jリーガーも多数いて、昇格に向けて本気であることを示してくれました。私のような素人でも知っている知名度の高い選手こそいませんが実績はなかなかです。

 なかでもロアッソ熊本から入団した木島良輔選手は昨季J2で10得点を挙げているFWで、彼の残留を願うサポーターの署名が多数集まったとのことです。本人のキャラクターもあくが強いようでなかなか魅力的です。

 今年からチームにはプロ選手が集まることになりますが、いままでのよい雰囲気は残してほしいと思います。場合によってはそれは勝つこと、昇格すること以上に大切なことです。

2009年12月31日 (木)

強くなるためには愛されること

 いろいろなスポーツニュースを見ているうちに、素人の私にも分かることがあります。プロスポーツで強くなるためには、観客の動員数が何よりも大切だということです。

 私たちにはプロ野球のおかげで、プロスポーツは企業の力で動くものという既成概念ができています。ジャイアンツが強いのは読売新聞の力であり、ファイターズも日本ハムの力によってチームが成り立っている。そう考えてしまいます。大企業が後ろ盾となり、その言ってみれば宣伝媒体の一つとしてのスポーツチームがあるというのが、これまでの日本のプロスポーツでした。Jリーグはこの常識を覆そうとしていますが、実際強いチームには大企業がスポンサーとなっており、この構図は変わりません。

 しかし、昨今のように企業の力がなくなると、やはり最後に残るのは観客動員数です。強いチームが人気を得るのは当然ですが、弱いチームや駆け出しのチームにとってこの動員数を増やすことは大きな問題です。

 弱くても、有名でなくてもサポートしたくなるチームとはどのようなものでしょうか。答えはいろいろあると思います。まずは観客になっていただく方を大切にして、チームを愛してもらうことが必要でしょう。

 それでは人々はチームのどのような点に魅力を見出し、観客になるのでしょうか。これもいろいろありますが、まずは「自分のチーム」と思える要素があることでしょう。たとえば自分の住んでいる町の名前を冠していること。地元出身の選手がいること。などの地縁的な要素があります。
 また選手が自分たちに向って何かを語りかけてくれることも大切です。選手と観客との距離が近いことは「自分のチーム」と人々に感じさせる大切な要素です。グランドで声をかけあう。サインする。ブログで情報を発信する。マスコミに出演しサポーターのことを話題にする。とにかく選手とサポーターの距離が近いことを示さなくてはなりません。
 地域への貢献として、積極的に地域住民と関わっていく姿勢も大切です。マスコミにCMを出すような広域性はありませんが、確実にサポーターを増やす大切な試みです。
 またチームに自己を投影できるような「ドラマ」があること。一生懸命な姿、不可能を可能にしてくれるような姿に私たちは憧れ、もがき苦しみながらも上を目指す姿に自分の姿を重ねあわせることができれば、観客は離れません。

 FC町田ゼルビアの課題はまさに観客動員です。Jリーグ基準をクリアすればよいという問題ではありません。強くなるためには動員数をかぎりなく増やす努力が必要なのです。2011年J2に参入したチームがJに居続けるためには、資金力が欠かせません。そのためには人気チームにならねばなりません。

 このところチームは急に強くなりましたが、人気の方はそれについていっていません。もっとこのチームのよさを知らしめるための努力をしなければなりません。広報力、営業力が実はチームにとってはとても大切な要素なのです。

2009年12月20日 (日)

チームか選手か

 多くのプロスポーツがオフになっている現在、選手の進退や移籍の話が話題になっています。今年も野球もサッカーもかなりのリストラが行われており、選手の皆さんも大変だと思います。実力だけが頼りの世界です。恐ろしく年俸が高い選手がいる一方で、きわめて低いギャラでプレーする選手もいるのですからスポーツの世界は厳しい。

 さて、かつて私はどちらかというとあるチームのファンというよりは選手のファンになりやすい傾向にありました。いまもその考え方は続いています。野球では、日米韓で活躍した高津選手や、いまなお現役で活躍している西武に復帰した工藤選手に関心があり、彼らの活躍に注目しています。

 その後、Jリーグが発足して以来、地域性という考え方が生まれました。自分の住まいに一番近いチームを応援したいという思いです。その意味でサッカーではマリノスに親近感を持っていました。ところがそこにFC町田ゼルビアの存在が浮上し、いまはそのサポーターを自認しています。ゼルビアの存在を知ったのはたまたま買って読んだ山本真司『40歳からの仕事術』にこの著者がゼルビアのスポンサーであることを紹介していることからでした。

 さて、たとえばゼルビアにしても、これまで急速な成長を続ける中で、選手は次々に入れ替わっていきました。レベルアップにしたがってそれにふさわしい選手が入るのはプロの世界では当たり前のことでしょうが、その一方で一抹の寂しさというか言葉にできない何かを感じるのです。

 プロスポーツの楽しみ方はいろいろあっていいと思いますが、最近の主流はオーナーの気分で、つまり上からの目線でチームを捉えるという見方のようです。チームを強くするためには選手の交代は止むを得ない。むしろ役に立たない選手は放出すべきだなどと平気で言いのける輩です。たしかそんなゲームもありました。確かに正論なのですが、先ほどのべたような寂寞感があります。

 それでは弱くてもいいから今いる選手でいいのかと問われたなら、やはりそれでは困る。やはり、チームは強くなってほしい。ぶざまな試合は見たくない、などと勝手なことをおもうのです。

 チームか選手か、大切にしたいのは何か。この季節は自己矛盾に苦しむ時でもあります。

2009年12月 9日 (水)

FC町田ゼルビア監督に相馬直樹氏が就任

 FC町田ゼルビアは来季の監督として相馬直樹氏を任命しました。相馬氏は鹿島アントラーズのDFとして活躍し、ワールドカップフランス大会の代表でもありました。JFLでワールドカップ出場経験者が監督に就任するのは初めてのことということで、話題性があるようです。38歳で監督は初めてというのが少々気になりますが、魅力ある采配を期待したいと思います。

 ゼルビアの課題は来季の3位以内(4位でもいいのですが、J2の空席はすでに3つのみ)。そして、・・・集客です。そのためには話題性のある監督、選手がいること、試合がおもしろいこと、ファンサービスがあること、スタジアムの雰囲気のよさ・・・などでしょう。

 スタジアムが遠いという人がいますが、バスがあればたいしたことがありません。そのバスを楽しいものにすればそれも楽しみになります。応援歌を流す、チームの模様に装飾するなどあまり金をかけずに改良できます。

 応援のスタイルですが、ぜひ町田流を模索してほしいと思います。来季は観客が増えてスタジアムの雰囲気が変わるはず。それを見越した応援スタイルを確立しておくべきでしょう。懐の深い、それでいて楽しい応援風景を見たいと思います。町田の観衆はサッカーを知っている人が多いという話を聞いたことがありますが、これからは初めて試合を見る人でも楽しめる工夫をしていく必要があるでしょう。

2009年11月29日 (日)

お疲れ様 ゼルビア

 JFLの最終戦、ゼルビアはアウェイでニューウェーブ北九州と対戦しました。互いにPKを決めて1対1のドローでした。現地に応援に行かれたサポーターの方々がツイッターで実況してくださるので、この結果をほぼリアルタイムで知ることができたのです。ありがとうございます。勝又選手、柳崎選手、津田選手の復活もあったようで来期につながる一戦だったようですね。今後の試合レポートを楽しみにしています。

 鳥取は逆転で長崎を破りましたが、4位のソニー仙台も勝ったため5位どまり。ゼルビアと来期JFLで戦うことになります。巻き返しを狙う長崎、将来はJ入りを模索していると考えられる秋田(TDK)、おそらく上がって来ると思われる松本山雅、アマの最高峰を自認するSAGAWA SHIGAや横河武蔵野、Hondaなどライバルたちに不足はありません。

 ゼルビアは監督も変わってチームがどうなるのか。期待と不安で、・・・楽しめそうです。

2009年11月23日 (月)

ゼルビアホームの成績のおさらい

 FC町田ゼルビアは昨日ホームでTDKと対戦し2対1で勝利しました。全体的に押し気味でしたが、後半に退場者を出して防戦に回る場面もありました。とにかく勝ててよかった。

 これで今季のホームゲームは終わりました。そこで、成績のおさらいを。

 ホームゲームの成績は6勝7分4敗、勝率35.3%
 アウェイゲームの成績は8勝4分4敗、勝率50%(もう一試合あり)

負け数は同じですが、勝数ではアウェイの方が多いです。来節アウェイの勝ち数がもう一つ増える予定です。

 今年の動員不足がホームゲームの成績にあるというのは、上の数字だけでは顕著ではありません。しかし、次の数字を見るとはっきりします。

 ホームゲームの得失点差 -2
 アウェイゲームの得失点差 10

 3点差をつけて勝った試合  ホーム 0   アウェイ 3
 2点差をつけて勝った試合  ホーム 0   アウェイ 2

 2点差をつけられ負けた試合 ホーム 2  アウェイ 2
 3点差をつけられ負けた試合 ホーム 1  アウェイ 0

 つまり今季のゼルビアはホームでは大差勝ちがなく、失点シーンの方が多かったということになります。アウェイで大勝が多かったのとは好対照です。これがホームで弱いという評価の意味なのでしょう。

 もちろん、ホームアドバンテージはあると思います。力強い応援は選手の支えになっているでしょうし、J基準に及ばないとはいえ、毎回多くの観衆を集めているのはJFLでは上位にあります。

 来期は優勝を目指すのですから当たり前ですが、ホームではぜひ観衆を安心させてほしいと思います。つよいチームであってほしいことに加え、ホームでは特に強いというチームになってくれればサポーターの喜びも増します。

 本当に勝手な思いですが、これが素人の楽しめる方法なのです。

2009年11月18日 (水)

ヴェルディ存続決まる

 親会社の撤退により解散の危機にあった東京ヴェルディの存続が昨日のJリーグ理事会で承認されたようです。これまで日本テレビグループの傘下にあって、「巨人」型の経営をしてきたヴェルディにとって、まさにゼロからの再出発といえます。これからは自力で経営をして行かなければなりません。ある意味、真のクラブチームになったのだといえるでしょう。

 ただし、前途はきわめて厳しい。年俸の高いスター選手は軒並み放出を決めています。大幅な戦力ダウンです。選手のモチベーションをどのように上げていくかが課題です。

 一方、稲城、立川、日野、多摩の各市からの支援を取り付けたことは心強いでしょう。さすがに町田には声はかからなかったのでしょうね。中規模の市の連合として成功を収めている例としては湘南ベルマーレが思い浮かびます。ベルマーレは傘下のNPO法人の拠点を各市に分散させることにより、それぞれの市の求心力を保つしかけをしています。おそらくヴェルディも4市になんらかの形の見える利益を示す策を打ち出してくるでしょう。

 こうして考えると町田が一つの市だけでなにかをやろうとしていることは、そうとうな挑戦であることになりそうです。町田市民の協力と理解、愛情がなければチーム運営はうまくいかないことを改めて痛感するのです。

 町田はサッカーの町といいながら、どうしてゼルビアのホームゲームに集まる人が少ないのか。町田駅にあんなにたくさんの横断幕を貼っているのにチームの知名度があがらないのはなぜか。このあたりを改善しない限り、たとえ選手ががんばっても今以上の位置にたつことは難しいでしょう。

 学ぶべきこと。やるべきことはたくさんありますね。

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