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2009年10月30日 (金)

気になるネットウォーカー

 SHARPのモバイルインターネットツールにネットウォーカーが登場しました。400グラム程度の軽量でメールやネット、パソコンデータの持ち運びなどができるものです。携帯電話とネットブックの中間的な存在です。

 かつてはPDAのザウルスがこうした位置にあったのですが、最近はPDA自体が振るわないようで、ザウルスの生産は止まっていました。

 そんな中で今回のネットウォーカーはなかなかのできで、注目していこうと思います。

2009年1月 9日 (金)

注目、SONYの小さなVAIO

 SONYが小型パソコンVAIO Type Pを発表しました。いわゆるウルトラモバイルとは一線を隔すものとかで、値段も満足なスペックにすれば10万円程度と高めです。重さは634g、245×120×19.8mmという小型ながら、8インチの画面と16.5mmのピッチのキーボードがついており、入力もしやすいといいます。CPUはATOM Z520、OSはVistaでメモリは2GBだとか。メーカサイトでオプションをすべてなし、もしくは安価なものを選択すると79800円になります。ポケットに入るサイズというのがキャッチコピーのようですが、二番目のノートパソコンとして使えそうです。ただ、安いNetbookとの区別をどうするのか、高い小型パソコンが売れるのかどうか未知数です。SONYは通好み路線を走るのでしょうか。私もほしいですが手が出ないですね。

2008年12月26日 (金)

Windows Vistaは普及していないのか

 このブログににはアクセス解析の機能がついています。このサイトを見てくださった方のコンピューターの基本ソフトが何であるかの統計が出るのですが、これを見るとWindows Vistaの普及率が低いことが伺えます。過去4ヶ月の百分比を見ると、
 Windows XP 62.8%
  Windows Vista 14.2%
  Windows 2000 12.0%
が上位3位になります。現在販売されているコンピューターが基本的にはVistaを搭載して販売されていることを考えると、この数字は低いといわざるを得ません。Vistaはハードウエアに要求するスペックが高いといわれ、その動作も従前のOSと比較すると遅く感じられるというのが評判になっています。さらにいま売れているウルトラモバイルパソコンの大半ががXPを搭載していることや、VistaをXPに移す「ダウングレード」なるサービスまであるようですので、このOSはどうも大方の支持を得ていないようです。
 かつてWindows 95が発売されたときには、爆発的に普及しコンピューターがそのOSを動かす仕様に急激に変化しました。それと同じことは今回は起きなかったようです。私たちが求めていることとソフト製作者側の考えることが離れていたということでしょうか。
 実は私はいまコンピューターを買おうと思っているのですが、やはりXP搭載の安価なものにする予定です。あるいはもうWindowsはいらないかもしれません。

2008年11月10日 (月)

消えないメモリ

 ITmediaエンタープライズが配信したニュース「データは消えない――メモリカードやUSBメモリに潜む落とし穴 」はお読みになりましたでしょうか。便利な記憶媒体として急速に普及しているUSBメモリは実は一度保存すると二度と消せない仕組みになっているらしいのです。削除をしてもメモリ自体は消えているのではなく、普通のソフトでは見えなくなっているだけのことらしい。特定の操作をすれば消したはずのデータが丸見えになるというのだから驚きです。
 データを消去するには長い時間をかけて媒体全体に別のデータを上書きするか、物理的に消去(破壊)するしかないようです。これは他の記憶媒体でも共通することらしく、意外な落とし穴といえます。私は別にやましいデータを保存しているわけではありませんが、それにしてもほんのの数センチのメディアが情報漏洩のきっかけになる危険性があることを思うと心配です。

2008年8月25日 (月)

グーグルストリートビューにびっくり

 話題のストリートビューは試してみましたでしょうか。渋谷や新宿などの繁華街だけかと思ったら大間違い。自宅前の道も職場への通勤の道もしっかり映っているのです。かなり細かい道まで撮影が行き届いています。映像には人影も数多くあります。拡大するとピンボケするので人物まで特定するのは難しいですが、状況によっては誰が映っているのか特定できます。
 肖像権という考え方はこの機能には無関係のようです。いつ撮影されたのかを特定する映像もあるのですが、これからは町を歩くときもうかうかできません。いつ撮影されているか分からないのですから。
 ぜひ試してみてください。びっくりします。

2008年8月20日 (水)

網民の迷走

 中国語ではインターネット利用者のことを網民というそうです。日本ではネチズンなる造語を使うこともあるようですが。言論統制の印象の濃い中国の中でインターネットは個人的な情報発信のメディアですので、その利用状況は個人的に関心があります。最近、オリンピックを契機に中国の数多くの情報が報道されています。この網民の動向もよく取り上げられています。
 最近では中国の国民的英雄である劉翔選手がオリンピックのハードル競技の予選で棄権をしたことについて、ネット上でさまざまな発言が飛び交っていることが取り上げられました。劉翔選手は陸上短距離界で唯一ヨーロッパ・アフリカ勢とわたりあえる選手だけに、北京オリンピックのシンボル的な存在であったといえます。多くのスポンサーとの契約で莫大な収入を得ているとされ、そのことも羨望や妬みの対象になっていました。レース棄権のあと網民たちの一部は劉翔選手を敵前逃亡の脱走兵と揶揄したようです。
 ネット上の発言が言いたい放題なのは日本も同じです。私は一々気にしませんが、ある掲示板では特定の個人名を挙げて誹謗中傷が普通に行われているようです。これは書き手のモラルの問題であり、容易に解決できることではありません。
 中国の人々が自分の意見を公表できる機会をもっているということは、その意味では大切なことかもしれません。ただし、情報網をもっているだけではやはりだめなようです。状況を大局から見る眼、個人の一時的な感情を抑える力については、コンピュータの助けは期待できないようです。私は中国の網民が特に劣っているとは思いません。ただ国の行く末を変えるかもしれない彼の国の言論の状況に関しては強い関心を持っているのです。

2008年7月 3日 (木)

日本語ブログが世界の37パーセントに

 毎日新聞が配信したニュースによれば、総務省情報通信政策研究所の調査で、日本語によるブログは2008年1月現在で約1690万もあり、これは世界1位であるという結果が出たということです。グローバル・スタンダードの言語といえば英語を連想する人が多いでしょう。日本語は世界の中ではマイナーな言語のはず、しかし言語別ブログ件数では、英語より1ポイント多い37パーセントが日本語だというのです。
 統計上、日本人のインターネット利用者の約2割の人が何らかの形でブログを公開しているという計算になるのだとか。かくいう私もこうして書いているわけなのですが、いったいどうしてこんなにブログ好きなのでしょうか。私のことをいうならば、実際は本音を語るのが苦手なので、ブログにはけ口を求めている傾向があります。日本人は表現が下手のはず。やはり私と同類の方が多いのでしょうか。
 現代の徒然草は増殖するばかり、でも内容の方は無イヨウというのが大半なのでは。その意味では偉大なるバーチャル落書き帳がブログの正体なのかもしれません。

2008年5月26日 (月)

パワーポイントの使い方を見直そう

 トヨタ自動車の渡辺捷昭社長がプレゼンテーションソフト、パワーポイントの過剰な使用に対して疑問を投げかけています。そのコメントではスライド投影そのものではなく、紙面に印刷する配布資料の無駄について触れられています。スライドに投影されるものをそのままカラーで印刷する意味がないということらしいです。確かにその通りでしょう。
 この発言をきっかけにパワーポイントの利用自体に対する疑問も出ているようです。カラフルな色彩やアニメーションなどの小技に懲りすぎて、内容がないプレゼンが増えているとの批判です。確かに「電子紙芝居」を作るのは楽しく、たいしたことがない内容でもよく見えるのは事実です。でもこの利用法は実は本末転倒です。
 パワーポイントは複雑な構造や理論を直感的に分かりやすく示すためのものであり、その逆ではありません。ですからハンドアウトは多少難しくても、それを補うのがスライド投影だと思うのです。ですからパワーポイントのスライドをそのまま印刷する資料など本来意味がありません。
 使い方次第では大変便利なソフトも、間違って使うとかえって仕事の能率化を妨げるものとなるようです。

2008年4月16日 (水)

携帯電話のかけっぱなしは大丈夫?

 携帯電話通話の条件付無料化が各社で進んでいます。中には電話をかけっぱなしにする人も増えてきているようです。家族間以外でも無料で話せるソフトバンクの携帯電話では用もないのに電話を掛け続ける生徒・学生がいるといううわさも出ています。会社が用意した無料通話ですから、それをどのように利用しようが利用者の自由です。ソフトバンクでもこうした使い方に関しては問題視していないようです。
 ただし、もしこれが進めば電波の交通渋滞を引き起こす原因になることは間違いありません。家族間通話を条件付で無料している各社には同じようなリスクがあります。果たして、このままでいいのでしょうか。本当に必要な人が、必要なときに電話が掛けられないという事態が起こる可能性があることを私たちは確認したいと思います。またそうした不安に対する対策が取れているのかどうか、携帯電話会社にも説明していただきたいと思います。

2008年3月 2日 (日)

Vista値下げ

 マイクロソフトは最新OSソフトのウィンドウズ・ビスタの値下げを発表しました。このソフトの売り上げが伸び悩んでいることが原因のようです。このブログへのアクセスを解析してもビスタによるものは1割に達していません。XPが7割弱を占め、他を圧倒しています。ちなみに2000やMeのユーザーにも多数ご覧頂いただいています。MacやLinux系の方もいらっしゃいます。
 かつて新しい基本ソフトが発売されると、我先にバージョンアップしたものです。パソコンの買い替えのきっかけにもなっていました。新聞に折り込まれている電機店のチラシを見る限り、発売中のパソコンの大半はビスタを搭載しています。ということはパソコン本体も売れていないことになります。
 ビスタの値下げがどういう影響を及ぼすのか。注目していきたいと思います。

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