おすすめの本

無料ブログはココログ

2008年5月26日 (月)

ネクタイとサマーセーターの矛盾

 今日から関東地方はまた暑くなりそうです。夏日が続く季節になるといつも思うのですが、ネクタイに背広の上着を着る習慣はもう止めるほうがいいということです。
 この服装は寒冷で夏季も乾燥しているヨーロッパの民族衣装を起源にしたものであり、我が国にはまったく適さないものです。政府の薦めるいわゆるクールビズも社会には受け入れられていません。
 男たちが厚着するため、冷房が強くなりすぎ、女性はサマーセーターなる防寒着を着ます。外は猛暑というのにセーターを着るとは大いなる矛盾です。
 地球環境問題がすでに重大な局面にあることを知らない日本人は少ないはずです。この問題を解決するためには、定着した習慣でも見直すべきものは見直すべきでしょう。

2008年2月 5日 (火)

ソーラー電波時計

 物欲はあまりないほうだと思うのですが、ずっと気になっているのがソーラー電波時計です。置時計ならば数千円からありますが、興味が引かれるのは腕時計の方です。太陽光で充電ができ、電波で時刻を修正するので時間が狂わない、というのはいかにも不思議です。まるで永遠の命を持っているかのように感じられます。実際には寿命があるに違いないのでしょうが。
 私がふだん使っている時計は自動巻きの時計で、放っておくと止まってしまいます。常に身につけていないと動かなくなるところが、何か動物めいています。秒単位の時刻あわせは頻繁に行わなくてはならないし、面倒がかかります。それも欠点であると同時に愛着のわく原因でもあるのですが。
 ソーラー電波時計はその対極にあります。独立独歩で日に当てていさえすれば、たとえば使い手が死んでも動き続けるのです。永遠を刻んでいるような錯覚さえ持ちます。
 考えてみれば秒単位で時刻を知る必要は私にはありません。時報と秒針が合っているのは単なる気分の問題、つまり自己満足に過ぎません。それでもソーラー電波時計には魅力があります。永遠の時間の流れを感じ、それを身につけていたいと思うからでしょうか。

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック