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2010年2月 9日 (火)

大きな選挙ポスター掲示板

 町田市長・市議選挙ポスター掲示板が設置されました。市議選挙は多くの立候補者がいるようで、掲示板はかなり大きなものです。
 すでに何人かの候補者の街頭演説や印刷物に接しました。とてもすべては把握できませんが、各候補者の核となる主張だけは記憶するようにしています。
 政治のあり方に自分が関係できる唯一の機会ですから、この際しっかりと選ばせていただきたい。
 福祉関係に注力すると述べる候補者が多いですが、より具体的な説明がほしいです。例えば実現の優先順位を示していただくだけでも大いに参考になります。

2010年1月17日 (日)

何に頼ればいいの

 小沢一郎民主党幹事長の資金団体「陸山会」の不正献金疑惑は元会計責任者の逮捕にまで発展しました。小沢氏は幹事長職を継続するとのことですが、強気の方針がどこまで続くのかは疑問があります。不正があればとことん追求し、糺すべきことは糺していただきたいと思います。

 一市民の立場からすると、民主党政権も代わり映えしないのかという失望感が大きいです。本当にこれでは何を頼りにしていいのかわからないというのが実感です。私たちが望んでいることは、閉塞的な雰囲気が濃厚な日本の社会を変えることです。未来に対する期待感がなければ力が出せません。

 民主党政権を批判する立場に立った自民党やそのほかの野党も、敵の失策をあざ笑うのみならず、よりすばらしい政策を示し、政権交代能力があることを分かりやすく見せてほしいと思います。私たちは政党を選ぶのではなく、自分の将来を選びます。ですから、そのためには何度でも政権交代はあっても結構です。

 歴史を振り返ると、時の政府が堕落したときにそのジレンマをついて独裁者が登場することがあります。いままさにその危険性があるのではないでしょうか。国民の不満を利用してのし上がってくる黒い影にも注意しなくてはなりません。そうならないためにも、既成政党にはもっとその能力を発揮して、国民に失望感、手詰まり感を与えないでいただきたいと思います。

2010年1月 4日 (月)

町田市長・市議選挙の立候補者に注文

 任期満了に伴う町田市長選挙と市議会議員選挙が2月21日に行われます。現在の石阪市長は市長として最初の審判を仰ぐことになります。国政では政権交代があり、都議選でも町田地区では民主党議員がトップ当選したのが昨年の実情です。今回の選挙では鳩山政権のこれまでの成果が大きく影響することは間違いありません。

 ただし、国政選挙と地元の自治体の選挙とでは事情が大きく異なります。市民もこのことはよく考えるべきでしょう。私たちに何をしてもらえるのか。そのことを身近なことから考えていくべきだと思います。

 たとえば、スポーツ振興の計画を先ごろ発表したばかりの町田市ですが、この方向性について市長となる人、市議を志す人がどのように考えているのかをぜひ教えてもらいたいと思います。すでに始まっている町田市立陸上競技場の改修についても、今後をどのようにしてゆくのかについての意見を明らかにしてほしいと思います。
 昨今の厳しい経済状況の中、例の事業仕分けの話でも分かりますように、設備投資を打ち切ることが一種の流行のようになっています。スポーツ施設というある意味もっとも切りやすい要素を、次の市長・市議がどのように考えているのかをぜひ教えて下さい。私は投票の大きな判断材料に考えています。

 いたずらな設備投資は百害あって一利なしでしょうが、有効な投資は市民生活の向上につながります。その辺のご判断をぜひ政治家の先生方にお答えいただきたく、これからの広報、報道、選挙活動に注目していきたいと思います。

2009年9月20日 (日)

高速道路無料化には反対

 民主党の公約の一つに高速道路無料化があり、これを実現することはほぼ確定的になってきました。これは地方経済を活性化するための施策と考えられますが、私は反対です。

 まず、高速道路の利用が増えるということは自家用車の利用者が増えるということであり、CO2の排出量を増やすことに直結します。時代に逆行します。
 次に、日曜ドライバーを増やすことにつながるこの施策は交通事故を起こす可能性を増やすことにつながります。ガソリンの価格が高騰した年、全国の交通事故は激減しました。これは自動車利用を控え、公共交通機関で旅行をした人が増えたからです。

 地方経済の活性化を考えるならば、高速道路よりも自治体への給付金を見直すべきでしょう。また高速道の利用者のうち運輸業者などに限定して減額、無料化するのならば意味があるのかもしれません。

 無料化のための財源確保のために他のサービスが休止、もしくは廃止されるならば本末転倒です。民主党は公約に固執することなく、現実的な政治運営を目指してほしいです。進路変更は公約違反だと野党は騒ぎ立てるかもしれませんが、多くの国民が希望しているのは政党間の争いではなく、よりましな政治を願っているだけです。

2009年9月 8日 (火)

野党が大切な時代

 自民党の歴史的大敗のあと、野党の役割が一段と大切になってきました。民主党は社民党や国民新党と連立を組むようですが、それでも圧倒的な第一党になった民主党が政界をリードすることには変わりありません。
 自民党は首班指名にさえ右往左往するていたらくですが、早く立て直してほしいと思います。国民が望んでいるのは「新・自民党」の長期政権ではありません。手をぬくと落選することもあるという緊張感をようやく政治家の先生方にもっていただいたことだけが収穫です。政党を選んだのではなく、変化を望んだだけなのです。少なくとも私はそうです。
 民主党が果たして理想通りの行政手腕をもっているのかというとはなはだ疑問であり、ミスリードも考えられます。そこで今度こそ本当の「抵抗勢力」となった自民党が常に与党を監視し、発言をしてほしいと思います。
 これまでしばしば自民党が繰り返してきた「対案を示せ」という決まり文句を今こそ実行していただきたい。野党になってまでまさか派閥争いはしないでしょう。すれば本当の弱小野党連合ということになります。私は今こそ自由民主党の存在価値が発揮されなくてはと思うのです。

2009年8月22日 (土)

まるでもう野党のような自民党

 今日ポストに自民党のパンフレットが入っていました。「知ってドッキリ民主党これが本性だ!!」と題するものです。中を見てみると民主党の支持団体の一つ日教組が問題であることを述べた内容です。

 日教組は自分たちの思想を子供たちに強制し、「人格形成の一環で洗脳していく」のだというのです。日教組批判は自民党の基本姿勢ですからそれはそれで認めるとしても、日教組がさほどの力を持っているとはどう考えても思えないのです。さらにこのパンフレットの中には自民党が何をするかということについての説明がまったくありません。

 私はいまのところ投票先を決めていませんが、自民党がまるで弱小野党のようなパンフレットを配布する事態になっていることに大きな危惧を感じます。まるでもう負けることを認めてしまっているような自信のなさが読み取れるのです。

 この際、野党を超えるような政策を考えてほしいのです。批判も大切ですが、自分の意見をもっと堂々と述べてほしい。それがたとえ今回の選挙で敗北したとしても、次につながると私は思うのです。

2009年8月21日 (金)

給付金・手当にごまかされるな

 衆院選の公示後、町ではあちこちで街頭演説が聴かれるようになりました。日本の選挙は政党ではなく候補者で選ぶ傾向があり、それが保守性を支えてきたと思うのですが、今回に限っては様子が違います。政権交代(もしくは確保)をキャッチフレーズにして各党がマニフェストを掲げており、それが争点になっているからです。

 今回の各党のマニフェストによく出てくるのが給付金や手当などです。これらの財源をどうするのかが問題視されています。また仮に財源があったとしても、一律に金を与えることが問題解決につながるのかについての議論が抜けています。

 漢文の授業によく出てくる「朝三暮四」は猿に同じえさをやるのに、始めにたくさん与えると喜ぶが少なくするというと怒るという話ですが、なにかそれと同じような私たちを愚弄した政策のような気がするのです。また金をばらまいておいて後で苦しむということにならないか。ばら撒かれた金が目的どおりに使われるのかなど疑問点だらけです。現政権の定額給付金も効果はあったのでしょうか。

 今日の読売新聞では民主党の圧勝が予想されていますが、もう少しよく考えてから投票所に行く必要があるでしょう。

2009年8月20日 (木)

政党との相性診断

 毎日新聞社のサイト毎日ボートマッチ「えらぼーと」ではなんと衆院選に出馬する政党との相性診断を行っています。いくつかの政策に対する質問を択一式で選び、さらにそれらにどの程度比重を置いて考えるのかを選択すると、自分の考えと政党のマニフェストとの一致の度合いを百分率の形で表示します。これはあくまで目安になるべきものであり、それ以上の意味はないと思うのですが、私の場合はどうしても自民党への数字が低く出てしまうのです。いちばん数値が多い政党を支持しているかと言われればそうではなく、意外な結果になりました。

 いくつかの質問に答えていくうちに理想の異性のタイプを診断する雑誌のチャートのようでおもしろいですが、どこか妙な感じがするのも事実です、

2009年8月 1日 (土)

マニフェスト書き換え歓迎

 自民党もマニフェストを発表しました。今回は政権選択選挙などといわれていますが、有権者の立場からすれば、よりましな方を選ぶ選挙にほかなりません。多くの国民にとって、何党が勝利するかよりも、どんな政治をしてくれるのかの方に関心があります。だめなら変わってもらおう、そういうことがようやくできそうな気がしているというのが大方の意見でしょう。

 相手の出方をみて作戦を練り直すというのはディベートでも普通に行われていることであり、今回出されたマニフェストも書き換え歓迎です。むしろ公の場で党の方針が明らかにされるほうが望ましい。投票が始まる日の前までに決定稿を出してくれればいいと思っています。相手の欠点を指摘するだけではなく、それを上回る施策を提示してほしいと思います。それができれば選挙は面白くなり、投票率も上がるでしょう。

 かつて劇場といわれた政治ですが、出来レースではなく本当に建設的でやってみないと最後まで分からない選挙になることを期待しているのです。

2009年7月22日 (水)

復習都議選町田選挙区

 712日に行われた東京都議選から10日経ちました。民主党の躍進がついに衆議院解散をもたらしました。今は国政選挙の行く末が報道されていますが、その前にわが町田選挙区の結果と、選挙公報に書かれた内容を復習しておきたいと思います。

 では得票順に、票数と広報に書かれた公約を、

①今村路加氏(民主・現)2期目 75,282

 モノづくりから人・夢づくり!! 

 チルドレンファースト・子育ち・教育に全力!!

 人を活かす社会を活かす子育て支援・介護・福祉サービスの充実!!

 進めるまちと心の100%バリアフリー。平和・国際交友の象徴都市に!!

 「新銀行」より救急医療対策、「オリンピック」より中小企業対策を!!

②小磯義彦氏(公明・現)3期目 40,362

 「いつでも」「だれでも」の救急医療体制を整備

 特別養護老人ホームの増床

 保育所の増設

 中小企業支援と正規雇用の拡大

 都市農業の維持・活性化を推進

③吉原修氏(自民・現)3期目 36,969

 仕事に子育てに頑張るママとパパが安心して子どもを産み育てられる環境を作ります。

 誰もがいつまでも仕事を続けられ、安心して生活できる環境をつくります。

 オリンピックを招致し、観光・農産業・文化スポーツを育て「町田ブランド」をつくります。

 「ご近所さん」を大切に地域力あふれる町内会・自治会を支援します。

 学校と地域の連携を進め、文化・スポーツ団体で活躍されている皆さんを講師に招くなど市民による「顔が見える」教育環境をつくります。

 市内医療体制の強化に向けて、救急医療及び搬送体制の拡充、地域医療体制の連携強化。安全な暮らしを守るため、警察力の市内適正配置に向け警察拠点をつくります。又、介護施設・人材の充実に向け、定着支援策をつくります。

 人、モノ・情報が町田を中心に集積する環境をつくります。

 街路樹整備と植樹帯の充実を進め歩道の広い道路整備等、人に優しい事業を展開します。

 又、モノレールや小田急多摩線の延伸等を進めます。

 現職3人が再選された今回の選挙ですが、広報を見る限り、最も具体的な政策を展開しているのは吉原氏であり、3氏に共通するのは子育てに対する支援、福祉施設の充実など。逆に対立するものとしては、東京オリンピックに対する考え方があります。

 さて、本当にこの公約を実現できるのか。小磯氏は「必ず実現させます!」と見出しをつけています。選ばれたからにはぜひしっかりと活躍していただきたいと思います。 

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